互助会について

2016年2月12日|カテゴリー「互助会について
解約依頼で、東比恵の本部に電話をした。委任状を用意をしている、会員番号も伝え、確認が出来ているにもかかわらず、遺族、本人でないと受け付けないという。顧問弁護士をだしてきた。弁護士は葬儀屋の社長と同じ名前の柴山だ。親戚である。依頼者が以前解約で問い合わせをすると、解約金が返ってくるどころか、逆に支払いが出てくると言われ今回解約を当社にお願いしてきたことを伝えたが、上司に相談しますといい、弁護士を通してくれという。まあどうせ、解約できるのだが、入会は、すぐ動き、解約は東比恵の本部に来いという。葬儀社本位というか、自分たち本位というか、バカな、あきれる葬儀社である。名前はみんな知っていても、葬儀社はこの程度である。
お客を囲い込み、かもることしか考えず、立場が悪くなると出てこないうえ、弁護士を立てる。話はするのが当然である。都合が悪くなると、顧問弁護士。話にならない。まあ、気長に対処していこう。渋れば渋るほど、巷のうわさになっていくのに。。。。。。。
2016年2月7日|カテゴリー「互助会について
雅苑の新聞折り込みを見て、ベルコ、西日本典礼などの互助会葬儀社の
積立金解約代行無料サービスの依頼が増えています。
いい事だけを言われ、さもお得なように勧誘され積立を開始したが、
実際に葬儀を行うとなると全く意味がなかった。という意見を多く聞きました。
積立金以外に手出しが150万の追加になると誰でもそう思うはずです。
積立金の勧誘は、解約の時の事、実際に、何に対してどれだけのサービスなど
細かい説明はなく、旅行や抽選会など関係のない話ばかりでお得感を煽ります。
現在、積立をしている方、入会を考えている方、やめるべきです。
後悔、ある意味、被害にあいます。

2016年2月4日|カテゴリー「互助会について
新聞折り込みのチラシをみて志免の方が来られた、西日本典礼葬儀社の会員で7年ほど前、お父さんの葬儀をやったとのこと、100万円のコースで、別途請求、150万来て、不満を言った。すると、50万値引きしてきたそうで、納得いかなかったと話していた。現在の2口入っているようで解約を伝えると、今やめると損です。積立金が戻るどころか、逆に支払いが発生します。とのことを告げられたそうだ。
そんなことは、ありえない、それをやると詐欺となる。だが解約させないための脅しである。
よくテレビニュースである。悪徳リホーム会社と同じである。どこの互助会も一緒である。不安をあおり、無知をいいことに法律に触れないところでうそを言う。困ったものである。
2016年2月2日|カテゴリー「事前相談について
会員入会者の話です。

10年近く前にまつだでお葬式をしたそうですが
なんと請求額が200万。。。
どうしてこんなに高くなったのかと内訳を見ると
受付台(単なる葬儀用の長机です)の使用料で3万円も取られていたとか。
そんな調子で その他もろもろだったのでしょうね。
それだと200万とか すぐにいきそうです。
とても憤慨されていました。

また その方はベルコの会員にも最近なってしまったそうで、
それもなりたくてなった訳ではないのです。
ベルコのイベントを覗いた際に抽選会に参加され1等が当たってしまい
引くに引けずに入会してしまったとの事。
今ではベルコに入会したことを後悔してましたので
解約をお勧めし、必要書類などの案内をさせて頂きました。

まつだの件にせよ、ベルコの件にせよ
この方が特殊ケースなのではありません。
むしろよく聞く話です。
だからです。
明日は我が身にならぬよう
事前に斎場で詳細の分かる見積もりを取るべきです。
互助会の口車に乗って入会されぬよう注意が必要です。
2016年1月28日|カテゴリー「互助会について
ベルコ消費者相談室、室長、福井亮という人が解約手続きでやってきた、書類の不備などを伝え始めた、担当が変わるたび、解約書類も変わる、お金を預かり管理する会社ではあってはならないことだ。ましてや、民事裁判で不当とされる解約手数料。葬儀屋は銀行ほど金銭の管理スキルはない。そのようなことをベルコ室長に伝えると、そのことを認め、ベルコも解約手数料を下げることを検討しているとのことだった。今さらという感じである。預かっている資産を名義人がなくなったからと言って自社の資産に入れたり、会社の決算をお客のお金で運営しているにもかかわらず、法律に触れないからと言って、公開を拒んだり、まともな法人ではない。ほとんどの互助会も同じである。
まともな法人は互助会(つみたて)のシステムは導入しない。互助会葬儀社は、積立システムをやめたくても使い込んでいる場合がおおいのでやめれない。行き着く先は一昔前に起こった。英会話のNOVAと同じ結末になる可能性が極めて高い。
経済産業省が認可をだしているので、大丈夫ですよ。は全くのうそである。破たんした際。国は補てんしないといけない決まりはない。なんの根拠のなく無責任に葬儀社本位、会社本位。自分たち本位。で言っているだけである。そうしたことを互助会の人たちに言うと、誰も反論しない。この状況が互助会葬儀社である。
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