葬儀社の事

2017年11月10日|カテゴリー「互助会について
リサーチ会社がみやびえんにきた。まつだ葬儀社のことをいろいろ聞いてきた。今年5月、社長が交代したようだ。まあ当然だろう。出ないと債務不履行をリセットすることはできない。今までの姑息な営業の一掃が必要だろう。できるかどうかは疑問だ。義理の母親が社長に就任。まあ田舎、葬儀屋のよくある典型パターンである。
まあ、血縁のない人間を入れるか、互助会葬儀屋の傘下にならない限り、再建は無理だろう。単なる一時しのぎに過ぎない。
5年前、当社、みやび苑が、出店オープンして、当時営業していた葬儀社は実質終わった。決してみやび苑がすごい、強いわけではない。単に時代がそうしているだけである。大手地場のまつだ葬儀社が潰れても、当社はそんなに依頼は殺到しない。ただ、時代が変化しているだけである。ほとんど9割の葬儀社は自画自賛、過剰評価。勘違い甚だしい。
次は互助会が一掃される。保全しているから安全ですと、勧誘者は言うが、これは嘘。潰れた互助会会員に、法律で定められた、50%の金額が返ってきたのは聞いたことがない。潰れた葬儀社の会員は泣き寝入り100%である。今,有名な,
てるみくらぶと同じである。まあ、被害者が出来るがぎりでないことを祈るだけである。

藤本樹道
2017年10月13日|カテゴリー「葬儀社の事
先日、ウィキペディアでベルコを調べてみた。さすが、国内最大手、ちゃんとページがある。
公平正大なウィキペディアは良くも悪くも事実に基づいた内容を載せているサイトだ。
興味深かったのは脚注の2に張り付けてある資料だった。
資料の内容もさることながら末尾のコメント欄にベルコスタッフのコメントがあったのが
なにより真実味があった。
興味を持たれた方は是非 覗いてみてもらいたい。
自分の家族の使う葬儀社としてどうなのか。
葬儀社とて企業である限り利益は出さなくてはなりたたないが
自社の社員(ベルコ的には社員意識もないが)に非情な企業が
はたして利用者をどのような目線でみているのか。
垣間見えるものがあると思う。
2016年11月10日|カテゴリー「葬儀について
雅苑の棺のラインナップがリニューアル致します!

少しご紹介

今までの
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saijyou45-img08
白布
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ピンク布(私これ好き)
などにプラスして
blog161110
黒の刺繍棺などが入る予定です。(これかっこいい)

またご報告いたします。
2016年3月4日|カテゴリー「葬儀社の事
葬儀社に出入りする業社さんから話を聞くと
葬儀業界は業社に対して横柄な態度を取る業界のようです。

葬儀業界のいう業社とは
棺や骨壷など商品の卸業者や
祭壇の生花やスタンド花を作成・設置する花屋
香典のお返しである返礼品を取り扱うギフト業社
故人の身体の損傷を防ぐためのドライアイス業社
他にも様々な業社があります。
それら業社と葬儀社が連携しながら
ひとつの葬儀を作り上げていくのです。
いわばパートナー的存在です。
聞いた話によると、
近隣の葬儀社と取引きすると取引きを中止すると言ったり
(本当にやるみたいですよ。鬼ですね。)
「おい!〇〇!!こっちに来い!!」などと
乱暴な言葉を浴びせたり
返礼品を入れる紙袋の質が悪いから質を上げて値段を下げろなどと
無理難題を押し付けたり・・・。

業社をいびり、消費者をカモる。
それをこれ以上まかり通らせない為にも
業界の悪事をあぶり出し、正していかねばなりません。


2016年2月12日|カテゴリー「葬儀社の事
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まつだ葬儀社からの通知書、見やすい形にてアップさせて頂きました!
まず、突っ込みどころとしては、癒着している、病院名が、載ってません。志免町青洲会病院。宇美町、糟屋南病院です.
それから、まつだ葬儀社あぶない。と書いてありますが、帝国データバンク情報が削除されていました。
名前の喝采で、公になると問題があるのかな?
2016年2月11日|カテゴリー「葬儀社の事
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まつだ葬儀社より届いた訴状です。
私の技術がなく、ぼやけた形でのアップとなりましたが、
今週中には、鮮明な形にて訴状をアップさせて頂きます!
2016年2月11日|カテゴリー「葬儀社の事
先ほど、赤坂の弁護士事務所より、名誉棄損で法的手続きをとる。という内容の封書が届いた。
まあ、まつだ葬儀社に限らず、どの葬儀社からも言われることである。ホリエモン的に言うと想定内。このようなケースはとてもいいことである。今からもこのような状況を作っていくため努力をしなければいけない。民事の裁判では、お互いの言い分など、議事録にきちんと残る。
裁判所でのやりとりは今後の葬儀業界にとってとてもいいことである。法律に触れてないからいいこと。?それは法律に触れてないから悪いことではないが、よくないことである。誰が考えてもわかることだ。まずは互助会からと思っていたが、となりの葬儀社からの訴状だ。
まあ、1つ1つ、丁寧にこなして行こう。
2016年2月9日|カテゴリー「葬儀社の事
糟屋宇美町の大御所だった葬儀社、われわれが宇美町で葬儀社を決めたとき、周りからいい評価はもらえなかった。もともと宇美町は炭鉱町だったので封建的なまちであり、まつだ葬儀社が根をはっているということがあったようだ。もともと政治家の創業者で町内いろいろお世話して回り完全にまつだ一色を感じた。だが今回のように時代に飲まれつつある。悪いとは言わないが、よくないことをやっているとばちが当たる。小さなころ、祖母に言われたことである。調子に乗ると足元見失い、消費者が離れていく。商売人、会社にとって一番恐ろしいことである。そして拍車をかけるのが、葬儀においては比較対象がないため、死というものに向き合うため、クレームになりにくく、ありがとうございます。とお客のあいさつで終わる。これが一番の勘違いを根源でお客をかもっても感謝されていると都合のいい解釈をしてしまう。
こうなるとおしまい。時間の問題で終わる。明日は我が身。一歩一歩足元見て調子乗らず邁進するのみ。
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