株ラック、西日本典礼。互助会解約代行

解約依頼で、東比恵の本部に電話をした。委任状を用意をしている、会員番号も伝え、確認が出来ているにもかかわらず、遺族、本人でないと受け付けないという。顧問弁護士をだしてきた。弁護士は葬儀屋の社長と同じ名前の柴山だ。親戚である。依頼者が以前解約で問い合わせをすると、解約金が返ってくるどころか、逆に支払いが出てくると言われ今回解約を当社にお願いしてきたことを伝えたが、上司に相談しますといい、弁護士を通してくれという。まあどうせ、解約できるのだが、入会は、すぐ動き、解約は東比恵の本部に来いという。葬儀社本位というか、自分たち本位というか、バカな、あきれる葬儀社である。名前はみんな知っていても、葬儀社はこの程度である。
お客を囲い込み、かもることしか考えず、立場が悪くなると出てこないうえ、弁護士を立てる。話はするのが当然である。都合が悪くなると、顧問弁護士。話にならない。まあ、気長に対処していこう。渋れば渋るほど、巷のうわさになっていくのに。。。。。。。