事前相談について

2022年11月21日|カテゴリー「事前相談について
福岡の老舗互助会葬儀社の西日本典礼、結婚式場の売却をやったらしい。まあ今からは互助会葬儀社の時代ではないが今まで嘘をいい、騙しの営業で好き勝手やった分、大変のようだ冠婚葬祭が営業の際、言えなくなる。要は営業しずらくなる、それでも売却したと言うことは財務が悪化ということだ。まあ西日本典礼はもめたことあるが、2枚舌、3枚舌。とにかく嘘を言って具合が悪くなると顧問弁護士を出してくる。まあたちが悪い。どこの互助会葬儀社もそうだが基本は嘘つきである。
で、顧問弁護士と揉め、こちらが引かないことがわかると、オーナー一族出てきて、仲良くしたい、食事でもと誘いがある。
もう、意地もプライドもなく、終わっている。終わりの始まりである。

藤本樹道
2021年9月21日|カテゴリー「お寺について
スマホの普及、コロナダブルパンチで葬儀屋さんでない葬儀紹介の小さな葬儀や、イオンの葬儀がふえているようで、今までの葬儀は互助会に入り積立をするもの。という認識がなくなった。まあもともと互助会に入れば安心ですよ。と言い入会させ、入会金と別に何百万という金額を請求。積み立てたから安心。というフレーズだが、全く持って安心できないのが互助会葬儀であった、だがそのやり口がスマホの普及で通用しなくなった。だから、大手困窮状況のようだ。まあ今までだましてきた付けが回ってきたでけである。
まちがいないのは、互助会=悪これはまちがいない。10年やってきたがその認識は変わることなかった。まともな会社、人間であれば、互助会積立はやらずに、営業するのは間違いないことである。
2020年11月19日|カテゴリー「事前相談について
みやびえんに出入りしている、業者に今日きいてみた。もうかってまっか?すると、いや、たいへんですよ~と言った。
なにが?と聞くと小さくなって、コロナで。という回答だ。大手の互助会などは、仕出し、花や、自社で抱え切迫している。業者が言うからそうだろう。商売だから仕方ないのだが、欲を出して何から何まで自社でやってしまったリスクが今すべて圧し掛かったと言う状況だろう。安価な葬儀のみやび苑でさえ件数が減っている、まあ察するところ福祉葬の生活保護、葬儀助成金だけで、できるプランを削除した。それが原因で、インターネットの葬儀ブローカーに流れているようだ、みやび苑に来たお客にも高いと言う人には西日本典礼の直送センター、やネットの小さなお葬式を促している。それでいい。だが、大手や互助会はそれではすまないようだ。そりゃそうである。死んだ。ということの弱みに付け込んだやりかたで、不安をあおり、うそをいい、仕方ない、。という思いで依頼をする。それを受け、売り上げを上げる。まあ、どこの葬儀屋もそうだ。うちの隣の西日本典礼なんか、宇美町は互助会でない葬儀社が多いですから、気を付けてくださいね。と昨日ニシテンに相談に行ったお客が言われたと言っていた。ほんと、どうしようもなくあきれる。互助会の意味がわかっていないのか?会社から言われそれを真に受けたバカなのか?まあ、今に始まったことではないので、終わりとする。藤本樹道 [
2019年9月11日|カテゴリー「事前相談について
皆さんが感じている通り、家族葬がトレンドとなっている。だが、どこの葬儀屋さんも、家族葬をうたい、料金そのまま。
100~200万で請求。まあ、あきれた、葬儀社ばかりだ。要となっているのが福岡では、積立、互助会葬儀社である。ベルコを筆頭に、西日本典礼(ラック)、典礼会館(日本セレモニー)、メモリード。などなど、ベルコのように全く別の葬儀社を装い、家族のお葬式。小さなお葬式。を子会社化、運営している。メモリードであれば、アイリス。である西日本典礼であれば直送センター。である。仕入れ値は同じ棺桶を1万で販売するWEBを要の営業とする葬儀屋。又本来の葬儀社では10万で販売する。消費者からみれば詐欺である。ただ法律に引っかからないだけである。
消費者も知らないことは損をする。罪である。という思想で葬儀社とは向き合うことが大事なことだ。
葬儀社は基本嘘つき、法律に引っかからない、詐欺師である。
そもそも葬儀屋にお金、現金を預けることが大きな間違いである。
藤本樹道

2019年5月28日|カテゴリー「事前相談について
長いようで短い。短いようで長かった、6年間である。まあ、何かやったのかと考えれば、何もやっていない、待ち。これがしんどいと言うかモヤモヤ。そんな感じがわかりやすい表現かな?
まあ、ひとまず、軌道には乗った、ワンピース、ルフィー的に表現すると、ギアセカンド、からギアサードの移行した、だが、まだ甘噛み状態できっちり歯車がかみ合っていない。もちろんギアフォースまである。ギアフォースになりきっちりかみ合わせが出来ると福岡糟屋郡で1番となる。まあどうでもいいが、従業員も全員、年俸で600万すべての従業員がそうなる。そうする。おおよそ丸10年目がそうなる時期と考えている。売り上げはほかの葬儀屋とは比べると低いのは当然だ。だか、件数、利益は経営効率的には1番となる。3日前も西日本典礼の会員が来て宇美斎場で30人前後で葬儀。支払いが300万。その後不満を持っていたが、勧誘員にうまいこと言われ再加入。家族で話し合い迷っていたところ、みやびえんで葬儀をやったご近所にみやびえんのこと聞いて、来館、西日本典礼ラックの嘘、詐欺行為を根拠もとに説明。理解して引き落としを差し止めすることを決め、みやびえんの会員に。
名の売れた大手がこのありさま。こんな業界はほかにはない。イライラ、頭に来るが、おさめどころは、そんなしょうもないことをやってくれれば当社みやび苑は日本最少葬儀社であるが何もせずお客がお客を呼んできてくれる。
夢のような商売が現実となっている。それが加速しているのが現状である。合掌

藤本樹道





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