コロナ終わり、終わりの始まりがはじまった。

福岡の老舗互助会葬儀社の西日本典礼、結婚式場の売却をやったらしい。まあ今からは互助会葬儀社の時代ではないが今まで嘘をいい、騙しの営業で好き勝手やった分、大変のようだ冠婚葬祭が営業の際、言えなくなる。要は営業しずらくなる、それでも売却したと言うことは財務が悪化ということだ。まあ西日本典礼はもめたことあるが、2枚舌、3枚舌。とにかく嘘を言って具合が悪くなると顧問弁護士を出してくる。まあたちが悪い。どこの互助会葬儀社もそうだが基本は嘘つきである。
で、顧問弁護士と揉め、こちらが引かないことがわかると、オーナー一族出てきて、仲良くしたい、食事でもと誘いがある。
もう、意地もプライドもなく、終わっている。終わりの始まりである。

藤本樹道