互助会について

2015年11月20日|カテゴリー「互助会について
葬儀の種類や大きさによって積立金の適用されるか・どうか互助会が決める。とてもおかしなはなしだ。
お客の現金であるのに、葬式をしない、直そうは適応外とする。売り上げが低いため積立金のみで済んでしまい、集金がないためだ。
積立金を使って会館を作り運営費をプラスの集金、売り上げで賄う。だから、積立会員が低価格な葬儀をやると運営が困難になっていく。
だから直そうは別の看板を作り行う。法人、会社は一緒だが積立金適応外としてやっていく。おかしな話である。
こういったことが、互助会の悪評となっていく。
いち早くベクトルを変えて、運営をやっていかない限り衰退していくだけである。年寄、弱者を法律が許していると言ってかもることはいけないことである。
2015年11月15日|カテゴリー「互助会について
葬儀社のチラシが新聞折り込みに入っていた。見れば見るほど、金額がわからない、お客が30万で葬儀ができる、安いと思ってしまうような広告のチラシだ、見てるだけで同業者として、残念だ、そんなにお客をかもってどうするのか?
まっとうな商売であるはずの仕事だがわざわざわかりにくくチラシ広告をつくる。いいかげんにしろという思いにかられる。
50万コースの祭壇。同じサイズの祭壇買っても30万しない。生け込の花も写真の量で、花やに頼んで3万円あれば十分だ。一括で買った方が安い。法律上詐欺ではないが、お客の立場としては詐欺と感じる人は多いはずだ。互助会の葬儀社は、良心的な葬儀社は存在しません。
気を付けてください。
2015年11月12日|カテゴリー「互助会について
出勤途中、ベルコの営業所がありのぼりが5,6本出してある、そのうち1本は【電話での金額の提示はすべて詐欺です。】という文言が書いてあり、その横に【ベルコは地域貢献を推進します。】というようなことをかいている。
これだけ、互助会で裁判が起こっているのに、法律に触れないからいい、というような解釈である。一般人からみれば詐欺である。
言った言ってない、レベルでの裁判をやっている葬儀社である、お客本位ではない。解約をできないようなことをいい、解約させず、解約の内容は契約時いいことしか言わず、お客にとってマイナスは契約書、約款に書いている、老人の方はわかるわけがない。法律に触れなければ何をやってもいいと思っている。これは評論ではなく事実である。ベルコ所長。ベルコ消費者相談室室長が認めていることである。
2015年11月11日|カテゴリー「互助会について
葬儀社の互助会は会員向け、新規会員に向けて大衆演劇を呼んでイベントをやるようだ。私は元は葬儀社に雇われたことがないので断言できることではないが、果たして大衆演劇はみたいのか?そんなことはどうでもいいことなんじゃないか?なぜ大衆演劇?理解できない。
互助会とはそのようなイベントでそのイベントをきっかけに互助会会員をかくとくできるのか?どうなのだろう?会員になってもらえるからやるのだろうが、消費者目線で考えると理解できない。老人の方々はよろこぶのかなー?もしそうであるなら、葬儀ビジネスの根本の考え方を180度かえないといけない。どうなのか、見学してみよう。
2015年11月6日|カテゴリー「互助会について
互助会の様々なトラブルについてお伝えしていますが
今回は「一括払い商法」なるものです。

一括払い商法というのは
事前予約で葬儀費用を一回もしくは二回に分けて支払うと
葬儀を半額以上の割引を受けて行えるという触書のものです。

互助会の積立も問題なのですが
一括払い商法の場合は割賦法の適用外になるので
(割賦法の50%保全義務は三回払い以上)
保全処置がありません。
つまり、積立よりもお金の返ってくる保証がないのです。
もし、互助会が倒産でもしたら大変です。
皆さん、くれぐれもお気をつけ下さい。
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