互助会について

2017年5月18日|カテゴリー「互助会について
昨日、連合北海道の事務局長の斉藤勉氏からベルコの具体的な情報がほしいとコンタクトがあった。
まあ、今に限らず、今の会社、組織の在り方に無理が表に出てきている状況であるとみている。まあ完全に偽装雇用である。時間の問題で、組織改革をせまられることとなる。そうなれば、詐欺まがいのだましビジネス。もうまくいかなくなるだろう。まあ今まで、甘い汁を得ていたので、泥水を飲まないといけなくなるのは、必然である。逃れられないジレンマのスパイラルとなっていくだろう。さあ斉藤一族の、覚悟がためされる。あがき、とぼけは森友問題と同じ道を歩むこととなる。
まあ、ベルコに限らず、互助会葬儀社はすべて同じことをやっている。事の本質は割賦法でありそれを認めている、経済産業省である。

。藤本樹道
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こちらにてベルコの実態の一部が紹介されています。

http://www.rengo-hokkaido.gr.jp/
2017年4月30日|カテゴリー「互助会について
WEB、での葬儀仲介業者の、イオンの葬儀。小さな葬儀。が各地域の葬儀社から批判を受けているようだ。
実質は受付だけで、実務は何もしない。これがブローカー葬儀社、イオン葬儀。小さな葬儀である。悪いように聞こえるが、私はこの葬儀業界にとってはいい作用があり、とてもいいことと思っている。批判をするのはブローカーから請け負っている葬儀社だ。批判をするなら請け負いをやめればいいのだ、簡単なこと。当、みやび苑も開店当初は、どんなものかわからず、加盟していた。だが、メールのやりとりだけで、マージンを支払うことがアホらしくなり、あと縛りがあるため、お客満足が図れず、やめた。だが、今からも格安葬儀のブローカーは必要だ。でないと互助会葬儀社、昔からの勘違い葬儀社からカモられる消費者が増えることとなる。だからネット葬儀社は必要である。自社の加入はしないが、どんどんやってほしい。騙す、とぼける、ことを基本軸とした、互助会葬儀社や過剰評価している昔ながらの葬儀社が、調子に乗る。泥水のませ、変わるか、やめるか、潰れるか。この究極の3選択を早いところ決めさせないといけない。
2017年3月14日|カテゴリー「互助会について
定期的に互助会解約の相談はあっていましたが、
最近、非常に増えております!!

1日に4件あったりします。
ベルコ・西典・草苑など、色々です。
皆さんがそれだけ、葬儀について正しい知識をえてきた証拠だと思います。
STOP 互助会! STOP ぼったくり!です。

ご相談は雅苑まで、お電話下さい。
0120-233-360


2016年12月3日|カテゴリー「互助会について
予想の2倍を超えるアクセスが続いている。データの分析をかけると、福岡の古賀地区からのアクセスが急増していた。1週間ほど前、ブログをベルコネタで書いたことが、今回の結果になっているようだ。いろいろ情報を取ってみると、古賀の代理店の支部はベルコの中で影響力を持った支部であり、会員獲得。施行数。ともにベルコの中でも群を抜いて実績があるようだ。そのきっかけとなった、ブログの中に出てくる。私が爺と書いた外交員が古賀支部でも求心力を持った管理職だったようだ。まあ、推測だが。
葬儀業界では名前がある人のようだ。
まあ、井の中の蛙。の話であり世間では自慢にもならず、世は嘘つき葬儀会社の単なる1人に過ぎない。まあ世の中の葬儀社は9割嘘つきなので、どうでもいいこととなるが、今回、具体的な書き込みに反応しただけだろう。まあ時間の問題でベルコの古賀支部とのやりとりも出てくるようにはなることだろう。しょうもないベルコの中で権限のある人が出てきて、とぼけず。逃げない。責任者に合えることを楽しみにしておこう
もともとベルコとは解約代行無料代行をはじめたきっかけがベルコだ。3年ほど前、ある依頼で解約を申し出た際、お客様相談室室長、橋本。この人間のいい加減さに頭にきて、博多にあるベルコ葬儀会館に電話して所長であった松本と会い、橋本にアポを取らせ、大名の福岡本部に行ったのがきっかけだ。その後ベルコ外交員から聞いたが、橋本は左遷され、福井亮が着任しているようだ。またこの福井がどうにもならないやつだ。まあ雇われでもあるので仕方ないが、、、、またこの話もベルコ外交員から聞いたが、福岡の支社長からみやびえんの解約は福井が担当するよう言っているようだ。まあ当社としてみれば面白くはないが解約をやってくれれば問題ない。
欲を言えば、支社長、あんたが出てこい。と思っている。もしくは会いに行ってもいいが。。。。。。。行き着くところ目標は高く、積立会員の証書に書いてある、斉藤社長と会いたいものだ。。。


藤本樹道
2016年11月28日|カテゴリー「お寺について
WEBからの質問問い合わせで、お寺の相談があった。古賀支部代理店のベルコでの話だった。浄土真宗のお寺紹介をお願いしたところ、距離のある遠い、真言宗、糸島、志摩の大日院を紹介してきたようだ。真言宗は、どの宗派もお勤めをやる宗派なので問題はないが、なぜ、浄土真宗と言っているのに、真言宗なのか?相談者は疑問に思い、不信感を持ったようだ。当然である。
ベルコ代理店のおじさんは、ベルコは日本最大で、ブランド葬儀社でとても安心できる会社と何度も言い、葬儀社はぼったくりが多く、私との縁は本当によかったこと。と言っていたようだ。バカな爺である。なぜ20キロの離れた寺なのか?答えは、紹介料を支払うことを受け入れるお寺しか紹介しないため、いい加減な紹介になるのだ。世はお気持ちであるお布施に坊主、と葬儀屋が手を取り合い、遺族の知らないところでかもっているということだ。
葬儀社はどこもそうだ。特に互助会にあっては100%である。よくよく紹介された、大日院を調べると一間の本堂があるだけ。宗教法人ももたない宗教活動家であった。宗教法人を持たない場合はお布施とはならないし、言わない。売り上げである。ただ売り上げにもなってないだろう。世は脱税。申告をしていないのである。そんな状況の坊主がお経をあげても間違いなく供養になるはずがないのは、だれが考えてもわかることである。そのようなことを平然とやっているのが、ベルコであり、葬儀社である。胡散臭いことをほんとによくやるなと思う。まあ今に始まったことではない。今日も宇美町の西日本典礼がイベントをやっている。また、騙されたと思う人がでてくる。まあ、悲しいが仕方のないこと。
互助会の常とう手段は、どこの互助会もそうだが、逃げる。逃げれないと思ったらとぼける。これが十八番の対応だ。どうしようもない奴らである。
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