互助会について

2016年6月4日|カテゴリー「互助会について
本日、西日本典礼が互助会勧誘のイベントを行っていました。店頭には安売りの品物を出し入口の通路まで品物を誘導するかの様に並べていました(-_-;)当社は互助会ストップを謳っている斎場なので、この光景をみるとダマされない様に考えて決めるんだよと心の中で思ってしまいます。営業される方も新規会員を取りたいのはわかりますが格安で葬儀できますよとかアバウトな説明ではなくデメリットも詳しく説明するべきだと思います(-_-)/~~~ピシー!ピシー!まあ、それが出来ていれば葬儀業界こんなにはなっていないと思いますが、、、、とにかくイベントに参加された方は葬儀費用に掛かる、お金を詳しく聞いて判断して欲しいと思います。プランには何が入っているのか又、別途何が必要でいくら掛かるのか詳細を出して貰うべきです。雅苑では事前見積もりで詳細まで出します会員も1000円のみで入れます。どうぞイベントなどで即決せずに最低3社から見積もりされて比較してください。葬儀が終わった後に後悔されない様に、よく考えて決める事をお進めします。

2016年6月3日|カテゴリー「互助会について
福岡市早良区の方からベルコの解約についての相談がありました。
会員さんが直接やりとりをする中で、最初の解約手数料は5万円近くを言われたようですが会員さん本人が納得いかない旨を伝え、互助会で起きている裁判の判例などを話に出すと解約手数料が2万円程になったようです。
解約手数料もあってないような金額提示であり話次第でどうでもなってしまうのです。
互助会に使う予定のないまま放置している方、そのままでは使い込まれているだけです。
早く解約をし自由に出し入れができる銀行口座に入れておく方がよほどいいです。
ベルコの手口は、たらいまわし、担当不在、担当の退職など様々な言い訳をしてきますので、粘り強く根気強く対応していく事が大切です。
2016年5月25日|カテゴリー「事前相談について
お寺の住職からの紹介があり初盆の飾りの依頼があった。大宰府典礼会館で葬儀をやって、見積もり78万。100人参列、葬儀後請求が240万、間違いなく、ぼったくり被害である。
初盆で自宅の飾りをお願いしたら、10万を超えると言われ、雅苑に電話したようだ。大きな葬儀社、実績のある葬儀社と自社のことを営業は言うが単なる弱みに付け込み、法律にかからないようにうそ、偽りを言う、ぼったくり葬儀社である。
案の定、遺族の方は、いい人そのものである。かもられているだけである。
互助会とはそのような営業をしてしまう、法律だから仕方ない。仕組みがそうさせている。
今後も互助会バスターになるよう、精進して営業に邁進して行こう。
2016年5月13日|カテゴリー「事前相談について
福岡、南区から相談で来館があった。みやびえんに来る前いろいろ、葬儀社を回ってきたようだ。その1つに志免町、桜ヶ丘の西日本典礼にも言ったようだ。見積もりは渡さない、互助会の積立入会ばかりを、勧めてきたようだ。口頭で会員で30万のコースの入会で、80万の支払。110万かかるということを言う。なんか遠回しに、積立を言ってくる、葬儀費用を聞きたいのに積立の説明?
互助会はいかに積立を増やすかにかかっている。おとなしい人と判断すると、うそ、偽りも言う。消費者は気を付けて。
ミヤビ苑のある、宇美町では西日本典礼も見積もりをすぐ発行します。出さないと不信感を持たれてしまう、地域となっているから。
もちろんみやび苑が出来るまでは、見積もり発行はしない。このような対応を見ると、残念である。
100万、200万、300万、はっきりと提示するべきである。葬儀屋の働いている人たちも、おかしいことはわかっているはず。経営サイドの人間の単なるエゴである。金額を提示して、その価値を理解してもらうことが企業として、やらないといけないことであり、いいかげん、お客をかもることはやめないといけない。
2016年5月3日|カテゴリー「互助会について
昨日メモリード福岡事業部に解約代行で行ってきた、70過ぎたおばさんが出てきて今日は大野城にみんな行って誰もいないとぼやいてきた、前日電話をして、本日9時から17時まで受け付けてると聞いている。と言うと、10分ほどして、
管理課、係長代理、合庭知則という人が出てきた。まあすんなりと、進めていた。あと会員でもう亡くなっている依頼者のおばさんの積立が2口あり、戸籍謄本を渡し、解約したいからどうしたらいいか検討してくれ、と伝えた。亡くなった場合、ベルコなんかは、まず支払いをできない、と言ってくる。相続の手続きをする際は、法律事務所をはさみ、家裁を通じて進めていかないと無理である。数多くの人がこれで困っている。解約させないために、互助会はその手順を言ってくる。法律事務所にお願いすると解約金以上の金額がかかるため、
泣き寝入りのひともかなりいる。担当についた人間は悪くはないが、互助会の法律と、葬儀会社が腐っているため、このような問題が起こる、一度預かったお金は自分の物と思っている。
解約金の手数料の話をしても、現在は勝訴ばかりなので、20%ですと言う。バカな話だ。このように切り返すよう言われているだけなのだ。民事裁判は和解である。勝ち負けではない。何も知らない無知な係長代理がいうことである。
ベルコも、西日本典礼も、メモリードも、まったく互助会は同じであると痛感した解約代行であった。腐った葬儀業界だ。
それでいて、地域に根付いた優良企業と思っている。困ったものである。

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