互助会について

2022年11月21日|カテゴリー「事前相談について
福岡の老舗互助会葬儀社の西日本典礼、結婚式場の売却をやったらしい。まあ今からは互助会葬儀社の時代ではないが今まで嘘をいい、騙しの営業で好き勝手やった分、大変のようだ冠婚葬祭が営業の際、言えなくなる。要は営業しずらくなる、それでも売却したと言うことは財務が悪化ということだ。まあ西日本典礼はもめたことあるが、2枚舌、3枚舌。とにかく嘘を言って具合が悪くなると顧問弁護士を出してくる。まあたちが悪い。どこの互助会葬儀社もそうだが基本は嘘つきである。
で、顧問弁護士と揉め、こちらが引かないことがわかると、オーナー一族出てきて、仲良くしたい、食事でもと誘いがある。
もう、意地もプライドもなく、終わっている。終わりの始まりである。

藤本樹道
2022年9月10日|カテゴリー「お寺について
コロナも終息して戦争や物価高、エネルギー問題いつの時代も何か問題は存在する。
商売をして言えることは、まじめで正しい会社が儲かるのではない。競争に勝つ会社が評価される、要は勝者となる。
政治家も、ビジネスも、やくざも、欲深くなけれは大成しない。正義が勝つのではなく、勝ったものが正義である。
そのジャッチは世の中であり、大衆である。要はスマホのアップルのように自分にとって必要なものは支持がある。。
それが会社の強さとなり、利益を手にし、会社の従業員を潤すことになる。すべてとは言わないが、ほとんどは思いではなく利害である。人間関係は。
職業上、徳を積んでると言われる、坊さん。客観視すると、そんなに人格者はいない。自分の持論だが。世の中9割くそ坊主。
うちの会社も含め親身な葬儀屋はいない、そう思ったことがあるのであればそれは、一時的な錯覚である。
葬儀屋は利害でしか動かない、いろいろきれいごとだけ言っている葬儀社は長くは続かない、
何でもそうだが、そこにモラルや、道徳が行き過ぎないように歯止めをかけてくれる。その歯止めがないのが、互助会葬儀屋を筆頭とする、昔ながらの葬儀屋だ。まあ、皆さんぼったくりに合わないようにきをつけて。

藤本樹道
2022年5月1日|カテゴリー「互助会について
ようやくコロナからの脱却スタートだ。コロナで世の中色々な枠組み変わり、新たな手法、価値観が生まれたと思う。
ITの促進が進み公立学校でも当たり前になった。
そして葬儀業界も不透明な営業が出来なくなりつつある。互助会葬儀社を筆頭に詐欺まがいな営業は会社衰退を促す、
今からが本番で明暗がはっきりしてくることだろう。当葬儀社がある福岡糟屋郡宇美町でも、町一番の葬儀社が経営不振で
年始あたりで買収された。私たち新米葬儀社が、宇美町一番の古株の葬儀社となってしまった。
8年前に葬儀社はじめてまさかこのようなことになるとは。予想はしていたがそんな感じになってしまった。
アンフェアな会社は消える。当然と言えば当然のことである。

2021年9月21日|カテゴリー「お寺について
スマホの普及、コロナダブルパンチで葬儀屋さんでない葬儀紹介の小さな葬儀や、イオンの葬儀がふえているようで、今までの葬儀は互助会に入り積立をするもの。という認識がなくなった。まあもともと互助会に入れば安心ですよ。と言い入会させ、入会金と別に何百万という金額を請求。積み立てたから安心。というフレーズだが、全く持って安心できないのが互助会葬儀であった、だがそのやり口がスマホの普及で通用しなくなった。だから、大手困窮状況のようだ。まあ今までだましてきた付けが回ってきたでけである。
まちがいないのは、互助会=悪これはまちがいない。10年やってきたがその認識は変わることなかった。まともな会社、人間であれば、互助会積立はやらずに、営業するのは間違いないことである。
2021年6月18日|カテゴリー「互助会について
夏にオリンピック、その後解散総選挙、新たな枠組みがスタートする。飲食店、飲み屋さん、どう持続するのか?
都内の飲食店は結構、お酒を提供し通常営業の店舗が増えてきているようだ。それはそうだろう背に腹は代えられない。
自分でも通常営業にもどすだろう。もちろん地方自治体から控えてください。と指導は入るようだが、聞かずに通常営業。罰金払った方がましだ。というスタンスだ。さあ、これで罰することはできるのか?賛否あるだろう。指導するのは公務員。保障された生活。聞くわけはない。政治家が行っても同じ。話変わり葬儀屋さんも今までの厳粛な高価な葬儀は支持されなくなっていく。コロナ、スマホ、が後押ししてお客本位の葬式になっていく。互助会積見立ての葬儀社本位のシステム、崩壊だ。今まで、うそでつくられたことが、やっと、終わっていく。
大変だが、一長一短、いいことあれば悪いことも、そんな感じだと考える。

藤本樹道
inquiry1
scroll-to-top1