葬儀について

2023年7月27日|カテゴリー「互助会について
昨日依頼があり、葬儀となった、喪主は大宰府住まい、宇美町勤務で職場でみやび苑がいい、と聞いていたようだ1年ほど前西日本典礼で葬儀をやり、見積もりで100万ぐらいと、聞いたが終わっての支払が、170万だったと、、、
で今回みやび苑に、当社は依頼受けて、見積もり、3分から15分でおわる。その際の見積金額が支払金額となる。まあ車を買うにしても当たり前に同じような感じだ、だが、葬儀屋はおとなしいお客とみるとぼったくる、特に西日本典礼を筆頭とする互助会。もちろん互助会でない昔からの葬儀屋も同じ手口でぼったくりをするところがほとんでである。
こないだうちのスタッフが葬儀屋の話をした際、喪家が言った一言が、それ、ビックモーター、じゃない。というひとことだった。まあ全くその通りで、そのままである。ビックモーターも変わることなく潰れるだろうが、互助会そうぎや、昔ながらの葬儀屋も同じ道をたどっていくことだろう。あーあー。ほんまにバカばっかり、、、こまったもんだ。


藤本樹道
2023年4月13日|カテゴリー「お寺について
コロナ収束をきっかけに依頼が伸びた。依頼が増えて半年経過したが、変わらず依頼はふえている。
小さなお葬式も増えていて、格安葬儀社も軒並み、好調のようだ。やはり、お客の支持は、葬儀の質や知識、経験でなく、
箱と値段。まずはこれだ。それでも信用、信頼が一番と言っている会社は年々下がり続けていくだろう。まずは、施設のクオリティー、その施設に対する、値段。まさにこれだ。サービスなどは当たり前にである。ぼったくれる、業界がスマホのおかげで、堅実な職種へとかわる。寺の坊主も同じである。エラそうな手前勝手な坊主は今から必要ない。前から言っているが、世の中9割くそ坊主。一般庶民がお寺を支えていく時代は終わった。寺もビジネスを織り交ぜ、自立しないと、淘汰されていくだろう。
だから、存在価値を高めようと、カルト化していく寺、坊主もふえるだろう。
まあ、世の中の基準の適正価格になってきている、ということである。もちろん、変わらないことは、互助会葬儀社は終わりに進んでいるこれは互助会がなくなるまで、不変のことだ。
2022年11月21日|カテゴリー「事前相談について
福岡の老舗互助会葬儀社の西日本典礼、結婚式場の売却をやったらしい。まあ今からは互助会葬儀社の時代ではないが今まで嘘をいい、騙しの営業で好き勝手やった分、大変のようだ冠婚葬祭が営業の際、言えなくなる。要は営業しずらくなる、それでも売却したと言うことは財務が悪化ということだ。まあ西日本典礼はもめたことあるが、2枚舌、3枚舌。とにかく嘘を言って具合が悪くなると顧問弁護士を出してくる。まあたちが悪い。どこの互助会葬儀社もそうだが基本は嘘つきである。
で、顧問弁護士と揉め、こちらが引かないことがわかると、オーナー一族出てきて、仲良くしたい、食事でもと誘いがある。
もう、意地もプライドもなく、終わっている。終わりの始まりである。

藤本樹道
2022年5月1日|カテゴリー「互助会について
ようやくコロナからの脱却スタートだ。コロナで世の中色々な枠組み変わり、新たな手法、価値観が生まれたと思う。
ITの促進が進み公立学校でも当たり前になった。
そして葬儀業界も不透明な営業が出来なくなりつつある。互助会葬儀社を筆頭に詐欺まがいな営業は会社衰退を促す、
今からが本番で明暗がはっきりしてくることだろう。当葬儀社がある福岡糟屋郡宇美町でも、町一番の葬儀社が経営不振で
年始あたりで買収された。私たち新米葬儀社が、宇美町一番の古株の葬儀社となってしまった。
8年前に葬儀社はじめてまさかこのようなことになるとは。予想はしていたがそんな感じになってしまった。
アンフェアな会社は消える。当然と言えば当然のことである。

2021年9月21日|カテゴリー「お寺について
スマホの普及、コロナダブルパンチで葬儀屋さんでない葬儀紹介の小さな葬儀や、イオンの葬儀がふえているようで、今までの葬儀は互助会に入り積立をするもの。という認識がなくなった。まあもともと互助会に入れば安心ですよ。と言い入会させ、入会金と別に何百万という金額を請求。積み立てたから安心。というフレーズだが、全く持って安心できないのが互助会葬儀であった、だがそのやり口がスマホの普及で通用しなくなった。だから、大手困窮状況のようだ。まあ今までだましてきた付けが回ってきたでけである。
まちがいないのは、互助会=悪これはまちがいない。10年やってきたがその認識は変わることなかった。まともな会社、人間であれば、互助会積立はやらずに、営業するのは間違いないことである。
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