お寺について

2022年9月10日|カテゴリー「お寺について
コロナも終息して戦争や物価高、エネルギー問題いつの時代も何か問題は存在する。
商売をして言えることは、まじめで正しい会社が儲かるのではない。競争に勝つ会社が評価される、要は勝者となる。
政治家も、ビジネスも、やくざも、欲深くなけれは大成しない。正義が勝つのではなく、勝ったものが正義である。
そのジャッチは世の中であり、大衆である。要はスマホのアップルのように自分にとって必要なものは支持がある。。
それが会社の強さとなり、利益を手にし、会社の従業員を潤すことになる。すべてとは言わないが、ほとんどは思いではなく利害である。人間関係は。
職業上、徳を積んでると言われる、坊さん。客観視すると、そんなに人格者はいない。自分の持論だが。世の中9割くそ坊主。
うちの会社も含め親身な葬儀屋はいない、そう思ったことがあるのであればそれは、一時的な錯覚である。
葬儀屋は利害でしか動かない、いろいろきれいごとだけ言っている葬儀社は長くは続かない、
何でもそうだが、そこにモラルや、道徳が行き過ぎないように歯止めをかけてくれる。その歯止めがないのが、互助会葬儀屋を筆頭とする、昔ながらの葬儀屋だ。まあ、皆さんぼったくりに合わないようにきをつけて。

藤本樹道
2021年9月21日|カテゴリー「お寺について
スマホの普及、コロナダブルパンチで葬儀屋さんでない葬儀紹介の小さな葬儀や、イオンの葬儀がふえているようで、今までの葬儀は互助会に入り積立をするもの。という認識がなくなった。まあもともと互助会に入れば安心ですよ。と言い入会させ、入会金と別に何百万という金額を請求。積み立てたから安心。というフレーズだが、全く持って安心できないのが互助会葬儀であった、だがそのやり口がスマホの普及で通用しなくなった。だから、大手困窮状況のようだ。まあ今までだましてきた付けが回ってきたでけである。
まちがいないのは、互助会=悪これはまちがいない。10年やってきたがその認識は変わることなかった。まともな会社、人間であれば、互助会積立はやらずに、営業するのは間違いないことである。
2020年10月9日|カテゴリー「お寺について
出入り業者の話。結婚式場が稼働できなくなり、葬儀の単価を一律プラン、20万上乗せして販売している。ということだ。
アイグループ、典礼会館の話だ。この葬儀屋は近年買収、買収で販路を広げている。自分が考えるところ勝負に出るのと並行して自転車操業状態である。とみている。まあ、互助会葬儀屋は、どこも老人からの預り金を返金したら、倒産となる。
まあ、葬儀屋同士の島取り合戦である。ビジネスではない。いかに、だまし、積立をさせるか。である。
近年、葬儀ブローカーがコロナの影響もあり、売り上げを上げているようだ。非常にいいことだ。
競争が激化することにより、互助会積立てのだましが、できない環境を後押しする。いくら、人様の預かり金で買収して営業販路を広げても負債が増えていくだけである。まあ、出したもの勝ちの理論で最終的に騙された老人たちが被害者となり泣き寝入りである。世知がない世の中、知らないことは罪であり、騙された方がわるいのである。
寺の檀家制度も同じこと。昔ながらのしきたり、供養に重きを置いて融通の利かない寺、坊主は終わっていく。

藤本樹道
2020年7月3日|カテゴリー「お寺について
コロナも日本では落ち着き第2派のリスクもあるがそれなりに世の中も付き合い方をわかってきているようだ。こんなことを言うのは賛否あるが、今となってはコロナは必然で起こったことでもあるのではないか?と考えるようになった。そう考えないといけないとも思う。いま、自分は体の30%は葬儀屋として立っている。だから思うのだが、詐欺まがい、詐欺と言ってもおかしくない今の葬儀業界、寺、坊主など、おかしなところは淘汰される経済社会となる。実に消費者にとっては好都合である。もちろん、我が身もそのなかに入ることとなるが、それは必要で必然であることだ。互助会など手前勝手で意味のない割賦法などは終わってしまうことが世の中の消費者の為になる。人が亡くなって、院号を今なら、あなた方には得別にと。院号セールスするような、くそ坊主も淘汰せれることが世の中にとっていいことである。

藤本樹道
2020年2月6日|カテゴリー「お寺について
大野城メモリードの互助会会員から、依頼があり今日葬儀をやっている。80代のおじいさんで、妻が亡くなり葬儀。メモリードの積立は45万1口と30万1口。2口積立。事前相談で2口の積立を使って妻の葬儀を行いたい。」と伝えた。するとそれはできない、1り1口のみの使用しかできないと。なぜ、自分の積立をじぶんが決めれないのか?不満に思ったと言う。それで、お寺の紹介を聞いてみたところ、なんと、100万と言ってきたそうだ。とぼけた担当だ。こういうやつは引きずり回したくなる。だから、毎度で嫌になるがブログに書き込んでいる。うちのみやび苑に来たきっかけは、新聞折り込みチラシ。チラシには葬儀屋のことをぼろくそ書いている。そこに共感したらしい。大野城のメモリードは6年ほど前似たようなことで、お客から民事訴訟で訴えられ、300万の和解金を払っている。このことは西日本新聞に載った。要は詐欺。消費者からすれば全くそうである。よくベルコ筆頭に積立解約代行で、警固のメモリードに行ったことがある。とぼけた対応ばかりを、記憶している。
やはり、月日経ってもかわらない。大手の葬儀社はそんなもんだな。そんな感じである。カモれると判断すれば坊主紹介で100万を言う。ほんと縛り上げたい思いである。
メモリードの奴らが見れば今回の担当した人間がわかるはず、是非連絡ほしいもんだ。みやびは日本最少の葬儀社。メモリードは日本最大級の葬儀社。文句言ってきて当然だろう。まあ、へ垂れの集団である。

藤本樹道
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