互助会について

2016年7月10日|カテゴリー「互助会について
中部地方のベルコ会員からのネットでの問い合わせ。解約したいが出来ない。相続合意の書類が必要で相続にかかわる親族すべてのサイン、実印、印鑑証明が必要と言われた。という相談だ。結論から言うと、解約金はもらえませんと。伝えた。法律としてはベルコが言うことはそうだが、親族の確認が取れれば、解約金を払っても問題ない。民事の話で、法律には引っかからないし、違法でもない。
だだ解約させないため、預り金を返金させないための、自分たち、葬儀社本位のルールを決めているだけだ。
ベルコが言うには、このままおいておいて、2親等までであれば、積立金は葬儀で使うことが出来ますので。と言っていたようだ。

まさに勝手なルールである。相続問題はどこに行った?である。解約であれば、相続手続き、解約せず、利用するのであれば手続きはいらず、利用できると。どの状況であれ、故人の資産となるわけだから、法律として、まったくおかしな話だ。
このような問題はベルコに限らず、すべての互助会が同じやり口で、人から預かったお金をせしめている。法律として違法ではないという理由で、だがこのような形で保険会社が、営業すれば間違いなく、時間の問題で営業停止である。
葬儀業界は1人に1度のかかわりしかなく水面下の商売であり、お役所も監視していない。その状況が、うそ、偽りを言うことがわるいことではなく、当たり前にしている。すべての葬儀社がそうである。と考えて間違いない。
業界最大手でも詐欺営業である。ただ言った言ってない。契約書約款には記載してあり、印鑑、サインはもらっている。という。
悪徳リホーム会社と同じである。しょーもない、会社。それが葬儀屋だ。
いつも、これだけ過激な、コメントを書いて、WEB対策を講じてそれなりの順位を維持して、互助会葬儀社に無料解約で本部に出向いて、クレーム、文句を言う。だが誰も、反論しないし、相手にしないという立ち振る舞いだ。
事実だと内心みんな理解している。偽善者しかいないのが葬儀業界である。このスタンスを続けて行こう、営業的にもプラスの結果が出ている。私どもは、業界ではきちがい葬儀社といわれているようだ。いい状況である。思惑どうりである。
2016年6月30日|カテゴリー「互助会について
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葬儀業界の人間でなければ、30万円、24万円で葬儀ができると誰もが思うチラシである。
ところがそうではない。そのほとんどが、100万円程の請求が葬儀後、渡される。何か意味が解らないうちに終わり、終わった後も、不愉快な、不快感だけが残る。
解約代行サービスで、ベルコ代理店の人間が来るが、だまし。ということは認知している。大丈夫、安心。この言葉を巧みに使い、騙す。
これが、すべての互助会葬儀社がやってることである。自分達もだましの営業手法を使わないと会員獲得できない。だから暗黙の了解で、無知な、おとなしい人々をかもる。最悪の業界である。

葬儀社だけは、当社も含め信用してはいけません。いい葬儀社はこの世に存在しません。

信用。実績。を言ってくる葬儀社ほど悪徳リホーム会社と同じです。
2016年6月23日|カテゴリー「互助会について
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今朝、たれこみがあった。うちにタレこんでも、意味ないと思うが?まあ頭に来ているのだろう。だが私どもの見解としては、匿名では相手にしないである。リスクを取らず相手を批判するのは賛同できかねる。内容はまんざらでもないが、このようなことはどの会社もある、普通のことだ。
渡し、藤本は前の仕事では、業界の評価はきちがい社長だったようだ。もちろん死んでほしいと思っている人間もたくさんいると自覚している。人間、年輪刻めば誰でもほこりがたまり、ゆがみが出る。タレこみの方、このようなやり方は賛同できない。きちんと名前を明らかにして、批判すべきだし柴山さんに、面と向かって意見すべきである。10数年勤めたのであれば、一席持ってもくれるであろう。その際のマネージメントはしても構わない、顧問弁護士の柴山より現実的なアドバイスができるとおもいます。


連絡は藤本樹道まで。
2016年6月9日|カテゴリー「互助会について
典礼会館で葬儀をされた方が雅苑の斎場見学に来てくれました。  今年、ご主人の初盆を迎えるので初盆の自宅飾りをお願いしたいと以前から相談をもらっていました。  葬儀をした典礼会館からも初盆飾りの案内があったようですが、葬儀後の請求額や盆飾りの高さに驚き菩提寺を通じて雅苑に依頼がありました。  太宰府にお住まいですが、太宰府方面は互助会葬儀社がほとんどで会員にお得であると思わせるだけで実際には高額請求をします。  来館された奥さん、娘さん夫婦も互助会の積立金の意味の無さに呆れていました。  積立金はサービスを受ける権利じゃなく、前もって支払いを行っているだけです。  多くの方が勘違いをされていますが中身の見えない、金額の提示がないものに対してのサービス、割引という言葉に騙されてはいけません。  
2016年6月5日|カテゴリー「互助会について
ベルコの解約手数料や解約時の対応について問い合わせを頂いています。
会員の方が解約を申し出てから解約に至るまで様々な言い訳と対応窓口のたらい回しの末、返金手続きとなると積立金に対して大幅な解約手数料を引かれて契約者の口座に振り込まれます。  解約の際の担当者が口にしたのは裁判のあった事案に基ずき適正な解約手数料だと言っていました。  しかし判例を見てみると1回の振り替え手数料、約60円に回数をかけた金額が妥当であるとなっています。  ベルコの担当者はいつのどの話をしているのかわかりません。  先日、問合せを頂いた方の解約手数料も10万円満期の積立に対して約2万円。  解約手数料の内訳明細も出してもらえず、勧誘員の人件費やガソリン代などの必要経費だと言われたそうです。  判例にあった解約手数料に従うなら引かれても仕方のない金額ですがその他の経費については関係ない部分だと思います。  しかし最終最後は約款に記載されている内容になってしまいます。  互助会に積み立てをしている方は内容を見直してもらえば利用者が不利な立場にあると気づくはずです。  また入会を考えている方はやめるべきです。  互助会のトラブル、問題点、費用の不透明さなどを検索してみてください。  驚くはずです。  閉鎖的な業界ならではの事柄が数多く出てきます。  会員にならなくても交渉次第で大幅値引きは可能です。
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