新たな時代

コロナも終息して戦争や物価高、エネルギー問題いつの時代も何か問題は存在する。
商売をして言えることは、まじめで正しい会社が儲かるのではない。競争に勝つ会社が評価される、要は勝者となる。
政治家も、ビジネスも、やくざも、欲深くなけれは大成しない。正義が勝つのではなく、勝ったものが正義である。
そのジャッチは世の中であり、大衆である。要はスマホのアップルのように自分にとって必要なものは支持がある。。
それが会社の強さとなり、利益を手にし、会社の従業員を潤すことになる。すべてとは言わないが、ほとんどは思いではなく利害である。人間関係は。
職業上、徳を積んでると言われる、坊さん。客観視すると、そんなに人格者はいない。自分の持論だが。世の中9割くそ坊主。
うちの会社も含め親身な葬儀屋はいない、そう思ったことがあるのであればそれは、一時的な錯覚である。
葬儀屋は利害でしか動かない、いろいろきれいごとだけ言っている葬儀社は長くは続かない、
何でもそうだが、そこにモラルや、道徳が行き過ぎないように歯止めをかけてくれる。その歯止めがないのが、互助会葬儀屋を筆頭とする、昔ながらの葬儀屋だ。まあ、皆さんぼったくりに合わないようにきをつけて。

藤本樹道