互助会について

2016年4月28日|カテゴリー「互助会について
今年1月から解約の申請を行ってきた、4か月かけ、やっと返金してきた。何度、書類の不備を言ってきたか、管理職の、室長さえわかってないし、理解していない。いつも言うことは、これで通ればという。通るかわからないのである。それも何十年と勤務してきた人間が、、、、あきれて言葉も出ない。世はいかに解約をさせないか、あきらめさせるか。をモットーとしているとしか、考えられない。
それも、お客のお金を、、、、、二度とお客にならないから、解約できないであるとか、うそを言う。詐欺である。どこの互助会も100%今のところそうである。被害者の共通点は、おとなしく、まじめな人、人の言うことをすぐに信じる日本人ならではの、人間だ。
悪質極まりない。困ったものだ。

2016年4月19日|カテゴリー「互助会について
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本州からのベルコ会員の相談である。旦那と離婚して、自分が払ってきた積立金を名義変更お願いしたところ、解約はしない。という念書が送られてきて、不信感が募り、パソコンをたたき、当葬儀社にたどり着いた。人の積立を預かっているだけなのだが、いかに解約させないようにするか、あの手、この手である。名義変更の念書貼り付けます。違法にならないやり方で、人のお金を縛り、運営に回す、とんでも葬儀社というか、互助会葬儀社は困ったものである。
2016年4月16日|カテゴリー「互助会について
本日、最後の書類として言ってきた書類をよういして、それをベルコが取に来た。確認して、通れば、5月27日返金ということだ。
役付きの立場の人だが、通ればという、何が基準で解約手続きなるのかわかっていない。
解約させないための規則である。人のお金。自分のお金。判断をできないのが、互助会葬儀社である。困った会社だ。
銀行に融資を申し込んでいるわけでもないのに。
2016年4月15日|カテゴリー「互助会について
関西、伊丹からベルコ積立解約の相談をうけた。どうも関西はベルコ本社だけあって、都合のいい書類を送ってきて、契約者もふんがいされていた。福岡のベルコもまあ、悪質極まりない。
当、雅葬儀社は商売二の次でまず、悪質葬儀社に対し、対峙していくことを第一に営業していくこととした。まず、消費者が、だまされない環境を作っていくことが大事だ。
病院の指定葬儀社=癒着葬儀社。まず排除に向け営業していく。法律としては全く問題ないことなので、指定葬儀社、指定葬儀社を作っている病院を情報公開し地域の方が理解できるように情報をより多くの方。特にできるだけ、安価で葬儀を考える人に対して情報発信をしていく。
過去、このような営業で名誉棄損で訴えるという葬儀社があったが、訴状は来ない。そんなこと想定内で気にせず、今からも業界を浄化できるように、邁進するのみ。

2016年4月8日|カテゴリー「互助会について
互助会葬儀社もウェブでの有料広告を出し始めた。それに伴い、料金も一部を明示しだした、というか明示しなければ、先が見えない状況となっての対応だろう。とてもいいことである。そうやって競争が起き市場、業界がよくなる。古い葬儀社もホームページを刷新し時代に遅れないよう対策を講じている。そうやっていくことが大事なことと思う。どんな企業も、どんな聖人も時代の流れには逆らえない。
アマゾンの派遣坊主。の問題にしても、勝ち負けはないが、どちらかに振り分けるとすれば、必ず、派遣反対を支持している、宗教界が負けることは決まっている。世は身から出た錆である。いまさら何を言おうと、後の祭りで、自粛要請を出さず、じっと耐え、その中で宗教界のあり方を反省、問い直していかないと、次の明るいステップはないだろう。
基本スタンスは、相手の立場。お客の立場。檀家の立場。これを軸として運営を考えない限り、世の中から必要とされなくなっていく。
明日は我が身である。謙虚に行こう。
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