互助会について

2019年9月11日|カテゴリー「事前相談について
皆さんが感じている通り、家族葬がトレンドとなっている。だが、どこの葬儀屋さんも、家族葬をうたい、料金そのまま。
100~200万で請求。まあ、あきれた、葬儀社ばかりだ。要となっているのが福岡では、積立、互助会葬儀社である。ベルコを筆頭に、西日本典礼(ラック)、典礼会館(日本セレモニー)、メモリード。などなど、ベルコのように全く別の葬儀社を装い、家族のお葬式。小さなお葬式。を子会社化、運営している。メモリードであれば、アイリス。である西日本典礼であれば直送センター。である。仕入れ値は同じ棺桶を1万で販売するWEBを要の営業とする葬儀屋。又本来の葬儀社では10万で販売する。消費者からみれば詐欺である。ただ法律に引っかからないだけである。
消費者も知らないことは損をする。罪である。という思想で葬儀社とは向き合うことが大事なことだ。
葬儀社は基本嘘つき、法律に引っかからない、詐欺師である。
そもそも葬儀屋にお金、現金を預けることが大きな間違いである。
藤本樹道

2019年7月21日|カテゴリー「互助会について
どこの業界でも、人が集まれば上下ができて、必ず起こるし、なくなることはない。対処法とすれば屈さない強靭な精神を日頃から鍛えていくことだ。わたしの商売人の人生のなかでも似たようなことは何度かあった。25歳で勢いだけで独立(フランチイズ)28歳のとき本部法人社長と裁判での大ゲンカ。運よく屈することなくやり遂げることが出来、安定期にはいる、そのときの自分の立ち位置に宮迫がダブル。私の場合その10年後、本部社長は解雇され、個人で2億の借金背負い終わった。今は東京で啓発研修会社をやっているようで、詐欺会社と言う人もいるようだ。1度、300万貸してほしいと、コンタクトあったが、相手にしなかった。今回の吉本騒動で目に留まったことは、吉本サイドの弁護士、ほんと、坊さんと同じで9割、糞やろうの集まりなんだろうな。と感じた。たまに大手の葬儀屋ともめごとになる、その時顧問弁護士を出してきたのが、西日本典礼(ラック)だ。弁護士出せば黙ると思っているな、と思いピンで弁護士事務所に行き、お前呼ばわりで文句を言った。そのくそ弁護士は西日本典礼の親族。そんなことがあるんであればそれはもんだいですね?と言いなおる。吉本の弁護士と同じカテゴリーのくそ弁護士だった。名前は柴山真人。
今回は名刺はりつけておきます。


藤本樹道
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2019年7月10日|カテゴリー「互助会について
少し前から、かんぽの不正営業がネットニュースに出ている、ニュースに出てくる前に親戚のおばさんからメールで郵貯の投信と契約をしてしまい不安でどうしようもないと言う相談だった。その電話が土曜朝いちばん、前日金曜に契約をしてしまった。という相談。まあ内容を聞き、土曜に電話をして、留守電に内容を吹き込む。そして月曜に担当からかかってきた。
まあ、今から出社前にそちらに行く、待ってろ。と、少し凄む。その後博多駅前の郵便局に。応接室に通され、部長が出てきて、とりあえず凄みを、入れながらクレームを入れ、その後の対応を促して、とりあえず帰った。2時間後、今回の契約はなかったことに。という予想外の対応。まあよかった。解約手数料も取られず、おばさんは損ださず済んだ。
まあ、にしてん(ラック)、メモリード、ベルコ、典礼会館、葬儀屋互助会と同じである。やっていることは。
善人顔してお客をカモリ、文句を言うととぼける。会社として、人として末期的な立ち回りである。

藤本じゅどう
2019年5月28日|カテゴリー「事前相談について
長いようで短い。短いようで長かった、6年間である。まあ、何かやったのかと考えれば、何もやっていない、待ち。これがしんどいと言うかモヤモヤ。そんな感じがわかりやすい表現かな?
まあ、ひとまず、軌道には乗った、ワンピース、ルフィー的に表現すると、ギアセカンド、からギアサードの移行した、だが、まだ甘噛み状態できっちり歯車がかみ合っていない。もちろんギアフォースまである。ギアフォースになりきっちりかみ合わせが出来ると福岡糟屋郡で1番となる。まあどうでもいいが、従業員も全員、年俸で600万すべての従業員がそうなる。そうする。おおよそ丸10年目がそうなる時期と考えている。売り上げはほかの葬儀屋とは比べると低いのは当然だ。だか、件数、利益は経営効率的には1番となる。3日前も西日本典礼の会員が来て宇美斎場で30人前後で葬儀。支払いが300万。その後不満を持っていたが、勧誘員にうまいこと言われ再加入。家族で話し合い迷っていたところ、みやびえんで葬儀をやったご近所にみやびえんのこと聞いて、来館、西日本典礼ラックの嘘、詐欺行為を根拠もとに説明。理解して引き落としを差し止めすることを決め、みやびえんの会員に。
名の売れた大手がこのありさま。こんな業界はほかにはない。イライラ、頭に来るが、おさめどころは、そんなしょうもないことをやってくれれば当社みやび苑は日本最少葬儀社であるが何もせずお客がお客を呼んできてくれる。
夢のような商売が現実となっている。それが加速しているのが現状である。合掌

藤本樹道





2018年12月22日|カテゴリー「互助会について
宇美の人が事前見積もりに訪れた。当社は見積もりを要求される前に見積もりを出す。これは当たり前のことである。
買い物に行って、値札がついていないのとおなじ。と考えているのでそうしている。一連の説明をすると、実は、という切り出しで、互助会積立の話をしてきた。今回はベルコではなく西典、葬儀社。積立だけで葬儀が賄えると聞いて加入したがその後のうわさで、プラス100万は請求される。と聞き、解約を申し出たが、「解約できません。」といわれた。という相談だ。
現金の払い戻しはできないが、商品でしたらできます。ということを言われたようだ。今に始まったことではないが、とぼけた話である。今までの解約事例を話して、そのときの解約時の書面を提示して、理解させ、騙されたと言うスタンスでクレームとして解約を申し出てください。と伝えた。毒には毒を持たねば処理できないですよ。と伝え、もしも、揉めてどうしようもなくなった場合は、電話をかけてください。間に立ち西典を処理しますので。と伝えた。
安心したのと、信じられないと言う状況で夫婦で帰っていった。この夫婦は旦那さんがしっかりしていたので、まあ解約はスムーズに進むことだろう。そうそう、あと付け足したのが、みやび苑の藤本に相談したと言ってください。と伝えるようにしている。まあとぼけた自分勝手な葬儀屋である。

藤本樹道
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