互助会はいかに積立を増やすかにかかっている。おとなしい人と判断すると、うそ、偽りも言う。消費者は気を付けて。
ミヤビ苑のある、宇美町では西日本典礼も見積もりをすぐ発行します。出さないと不信感を持たれてしまう、地域となっているから。
もちろんみやび苑が出来るまでは、見積もり発行はしない。このような対応を見ると、残念である。
100万、200万、300万、はっきりと提示するべきである。葬儀屋の働いている人たちも、おかしいことはわかっているはず。経営サイドの人間の単なるエゴである。金額を提示して、その価値を理解してもらうことが企業として、やらないといけないことであり、いいかげん、お客をかもることはやめないといけない。