匿名者からのタレこみ、西日本典礼、(株)ラック

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今朝、たれこみがあった。うちにタレこんでも、意味ないと思うが?まあ頭に来ているのだろう。だが私どもの見解としては、匿名では相手にしないである。リスクを取らず相手を批判するのは賛同できかねる。内容はまんざらでもないが、このようなことはどの会社もある、普通のことだ。
渡し、藤本は前の仕事では、業界の評価はきちがい社長だったようだ。もちろん死んでほしいと思っている人間もたくさんいると自覚している。人間、年輪刻めば誰でもほこりがたまり、ゆがみが出る。タレこみの方、このようなやり方は賛同できない。きちんと名前を明らかにして、批判すべきだし柴山さんに、面と向かって意見すべきである。10数年勤めたのであれば、一席持ってもくれるであろう。その際のマネージメントはしても構わない、顧問弁護士の柴山より現実的なアドバイスができるとおもいます。


連絡は藤本樹道まで。