宇美町葬儀社、互助会、積立金

葬儀の種類や大きさによって積立金の適用されるか・どうか互助会が決める。とてもおかしなはなしだ。
お客の現金であるのに、葬式をしない、直そうは適応外とする。売り上げが低いため積立金のみで済んでしまい、集金がないためだ。
積立金を使って会館を作り運営費をプラスの集金、売り上げで賄う。だから、積立会員が低価格な葬儀をやると運営が困難になっていく。
だから直そうは別の看板を作り行う。法人、会社は一緒だが積立金適応外としてやっていく。おかしな話である。
こういったことが、互助会の悪評となっていく。
いち早くベクトルを変えて、運営をやっていかない限り衰退していくだけである。年寄、弱者を法律が許していると言ってかもることはいけないことである。