葬儀業界の悪しき環境

関西、伊丹からベルコ積立解約の相談をうけた。どうも関西はベルコ本社だけあって、都合のいい書類を送ってきて、契約者もふんがいされていた。福岡のベルコもまあ、悪質極まりない。
当、雅葬儀社は商売二の次でまず、悪質葬儀社に対し、対峙していくことを第一に営業していくこととした。まず、消費者が、だまされない環境を作っていくことが大事だ。
病院の指定葬儀社=癒着葬儀社。まず排除に向け営業していく。法律としては全く問題ないことなので、指定葬儀社、指定葬儀社を作っている病院を情報公開し地域の方が理解できるように情報をより多くの方。特にできるだけ、安価で葬儀を考える人に対して情報発信をしていく。
過去、このような営業で名誉棄損で訴えるという葬儀社があったが、訴状は来ない。そんなこと想定内で気にせず、今からも業界を浄化できるように、邁進するのみ。