葬儀について

2015年12月29日|カテゴリー「葬儀について
最近、来館者からよく聞くのが
「知り合いがここで葬儀をして良かったと聞いたから決めた。」とか
「隣の人の友人がここを使って安くて内容も満足したと教えてもらったから」等の声です。

雅苑も3年目の年越しとなりました。
利用者数も前年比の2倍以上の伸びです。
その利用者の皆さんが「利用してよかった」と
口コミという形で後押しして下さいます。
ホームページやチラシで皆さんに
高額かけなくても葬儀は十分に出来る事をお伝えしていますが
それよりも口コミは大きな力です。
ありがたい事です。

来年も今年以上に
この葬儀業界の悪しき商法を皆さんに知って考えて頂くきっかけ作りと
雅苑ご利用者の方々には安心して最期のお別れが出来るよう
精一杯のお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

2015年12月29日|カテゴリー「葬儀について
知恵袋で格安葬儀案内センターが、話題に上がった。固有名詞を書いて葬儀社や病院、お寺の住職を批判していた、もちろんスタッフブログでそこまで書き込む神経が異常だということだった。
まさしくおっしゃる通りである。今回の批判はとてもまともの批判である。だがこの葬儀業界は下品なことはどこもしない、だから当社はやっている、どこの葬儀社も本音を言わないし、大きな葬儀社の敵になるのは怖いので互助会の批判もしない。だから、ぼったくりが横行する。当社の固有名詞を出して批判をした方、是非葬儀社を選んでいるのであれば、当社の事前相談を受けていただくと必ずためになることと思います。是非お越しください。住んでいる地域が違うので宇美町でのそうぎ、当社への依頼はないと思います。まったくそれで構いません。
普通の葬儀社とは経歴の何も全く異なり、3年ほどたたない前、新規で始めた葬儀社であります。もともとはパチンコ業界の業者であります。坊さんというのは葬儀社をオープンする前、業界の方を通じて得度をもらった、多々それだけであります。
まずは業界の問題提起をしていくことが大事と考え、インパクトを出していくため固有名詞を書き込み、私どもの身元も明らかにして批判していきます。いわゆる、素人がわからないあるアル話です。是非当社を利用して損をしないようにやられてみてはどうでしょうか?


2015年12月26日|カテゴリー「葬儀について
大分県で作成されたカレンダーに六曜が記載されているとの事で、
回収、廃棄処分を行うようです。
葬儀、お葬式の日取りを決める際に、友引や仏滅などを気にされる方は、
多いのではないでしょうか。
科学的根拠はないようですが、これまでの習慣で友引は葬儀をしてはいけない。
と思っている方も多いと思います。
お葬式と同様に地域により様々な風習、名残があると思いますが、福岡市内、
市内隣接地域では、友引に関係なく葬儀が行われる事がほとんどだと思います。
宗教に対する信仰心と同様で、自分の気の持ちようだと思います。
2015年12月23日|カテゴリー「葬儀について
来年から携帯料金の販売、価格改定が行われるようです。
スマホの普及により、家計を占める通信費が増えた事から行政の指導が
あったかと思います。
普段の生活の中で、意識する事はないですが、必ず訪れる死。
どんな形であれ故人を葬らなければなりません。
家族葬が増えている今でも、互助会葬儀社や老舗葬儀社は150万~200万程の
葬儀料金を請求しているようです。
葬儀だけでなく葬儀後もお礼品、法事などお金がかかります。
多く経験する事のない葬儀ですが、葬儀に関わる金額も家計の負担になると思います。
囲い込み、ぼったくりがほとんどの今の葬儀業界も透明性を高めるよう変わっていかなくては
いけないと思います。
2015年12月19日|カテゴリー「葬儀について
年末は、電話や訪問販売による悪徳業者の被害が最も多いようで、
行政、警察などが注意を呼び掛けています。
葬儀業界では、互助会葬儀社が年末に限らず、ひどい営業を行っているようです。
会員になり積立をすれば、積立金だけでお葬式ができて、特典も受けられる。と言うそうです。
普段の生活の中で葬式に興味のある方は、ほとんどいないと思います。
お葬式の基準、比較対象がない中で、積み立てるだけで大丈夫と言われると
信じてしまう人が多く、そのつもりで利用し互助会葬儀社に高額請求されるという人が
後を絶ちません。
雅苑に互助会葬儀社の見積り書を持ってきてくれた方に見せて頂きましたが、
必要備品、内容、見積もり金額など、意味がわかりませんでした。
最終の費用だけで115万と書いてありました。
必要備品の明記もなっかたので、後20~30万は上乗せになると思います。
お葬式からの疲れ、ゴタゴタしたくない、早く済ませたいという気持ちから
何も言わずに泣き寝入りする方がほとんどです。
後悔しない様、後の負担にならないように、数社の葬儀社を回り、事前に葬儀に
かかる全ての費用の明細書を発行してもらう事が騙されない対策となります。

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