葬儀について

2016年1月22日|カテゴリー「葬儀について
ちょうど1年前に企画して寺院に対し、原点回帰。。。というキャッチフレーズで営業をかけはじめた。すぐに浸透するものではないが、必ず寺院そうは増えていくという確信ではじめた。今月は3件依頼をもらった。もちろんHOWMACHをめいかくにしている。
名のある葬儀社、の30%~40%の金額で葬儀を行っていく。言い値の葬儀業界、どうやって施行件数と、単価をあげるか、この状況が
不透明、不信感を作る。たとえば食事をするとき、定食屋?レストラン、ホテルのフレンチ?無意識にコストが頭に入っている。だが情報を隠しつづける葬儀業界はどの葬儀社がどうなのか、地域の消費者に伝わっていない。というか伝えないようにしているのだ。そうお客をかもる為だ。斎場雅苑のある糟屋郡宇美町も、当社ふくめ3社の葬儀社がある。1つは互助会。これは話にならない。もう1つは昔ながらの病院癒着の葬儀社。お客のニーズを考えない葬儀社である。高額金を請求する葬儀社だ。葬儀社の体質を改善すべく、寺院層は不可欠である。だだ注意してほしいのは、互助会葬儀社、古い葬儀社に依頼すると間違いなくかもられることとなりなす。
2016年1月21日|カテゴリー「葬儀について
この所、葬儀が立て込みました。
急に寒くなると健康な人間でも堪えるのに
病人や高齢者には尚の事です。
やはり、こういう時期は不幸は重なります。
雅苑に依頼のきた葬儀も本館や別館の他、
市内の寺院葬や自宅葬、遠方の方からの依頼などありました。
その他、事前相談や互助会解約依頼なども多数です。
4年目を迎える今年。
お陰さまで斎場の認知度が高まり、葬儀だけでなく
もっと多角度で皆さんのお手伝いが出来るようになりました。
うちの社長がよく言うのですが
「困ったときの雅苑」。
今年もその方向で頑張りたいと思います。
2016年1月14日|カテゴリー「葬儀について
私の実家は太宰府なのですが、そのそばに家族葬専門会館が春にオープンする様でチラシが入っていました。

興味はあり、チラシを見てみると善光社という互助会の葬儀社、
1日1件の貸切の家族葬専門会館ですとうたっていました。
葬儀料金はいくらぐらいかな??とチラシを探しますが、一切掲載がなく、
互助会の積立の案内のみ。月々3000×100回の30万コース 30万の積立で約62万円のサービスがつきます!
でもサービス詳細は【葬儀基本固定費が割引】とあり内容わからずでした。
後は、認知症予防の運動の紹介のみ・・・。
ホームページを見ていても、はっきりとした金額は掲載されていませんでした。

家族葬専門会館もそうですが、葬儀があまり入らない会館は【家族葬専門会館】などと看板をだしてみたりと
家族葬=葬儀料金が安いという感じで安心させ、誘い込んでいるように感じます。

実際は家族葬にはメリットとデメリットがあります。
どの様な理由でどのような葬儀を望むのか?見出しに惑わされず、相談し決めていくことが大切です。
2016年1月6日|カテゴリー「葬儀について
60代の夫婦が生活していたアパートで白骨化した遺体が見つかりました。
寝たきりの状態だったご主人だったようです。
生活が苦しく、お葬式をするためのお金がなかったとの事でした。
家族葬、直葬が全国的に増えて、低価格葬儀社も増えているのに、
調べる方法がなかったのか、互助会葬儀社のイメージが強く、ぼったくられると
不安を持って行動できなかったのか、わかりませんが、葬儀業界に対する不安、不信感
があることを感じさせました。
互助会葬儀社、老舗葬儀社は、これまでの形を変える事が出来ず、習慣、伝統などの
言葉巧みに、高額葬儀を推し進めている状態です。
斎場 雅苑は、オープンに明朗会計で努めていきます。
2016年1月4日|カテゴリー「葬儀について
明けましておめでとうございます。
斎場 雅苑は昨年以上に格安、低価格、負担にならないお葬式の情報を
数多く提供できるよう努めていきます。
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