葬儀について

現在では、ほとんどの方が、病院で亡くなられます。

お葬式の事前相談の中、寺院紹介、お坊さんの手配の話になりました。

互助会葬儀社もウェブでの有料広告を出し始めた。それに伴い、料金も一部を明示しだした、というか明示しなければ、先が見えない状況となっての対応だろう。とてもいいことである。そうやって競争が起き市場、業界がよくなる。古い葬儀社もホームページを刷新し時代に遅れないよう対策を講じている。そうやっていくことが大事なことと思う。どんな企業も、どんな聖人も時代の流れには逆らえない。

ネットで見かける「小さなお葬式」等の低価格でお葬式できる葬儀社を斡旋する

2，3日前、背広を着た男性２リがみやびえん周りを見回っていた、なんか嫌な雰囲気なので、心配になって、教えに来たということだった。当葬儀社は、葬儀業界にとても否定的な意見しか持たない。WEBで葬儀社でありながら、葬儀社のあるある話、お寺のあるアル話を、実名をあげて否定している。実名あげず批判することは、批判するに値しないと思うからである。