葬儀社に対する不安

60代の夫婦が生活していたアパートで白骨化した遺体が見つかりました。
寝たきりの状態だったご主人だったようです。
生活が苦しく、お葬式をするためのお金がなかったとの事でした。
家族葬、直葬が全国的に増えて、低価格葬儀社も増えているのに、
調べる方法がなかったのか、互助会葬儀社のイメージが強く、ぼったくられると
不安を持って行動できなかったのか、わかりませんが、葬儀業界に対する不安、不信感
があることを感じさせました。
互助会葬儀社、老舗葬儀社は、これまでの形を変える事が出来ず、習慣、伝統などの
言葉巧みに、高額葬儀を推し進めている状態です。
斎場 雅苑は、オープンに明朗会計で努めていきます。