時事

2017年6月3日|カテゴリー「仏事について
6月に入り、盆提灯や初盆飾りの問い合わせも増えてきました。

福岡のお盆は
8月13日 日曜日 が盆入り 迎え火などを行うお宅が多いかと思います。
8月14日 月曜日 中日

8月16日 水曜日 が盆明け 送り火の日となります。

8月13~16日の4日間となりますね。
でも11日が山の日という祝日ですから、金曜日からお休みとなる会社も多かったりするのでしょうか??

初盆のご家庭は準備も大変かと思います。日程を確認されてスケジュールを立てて下さいね。

2017年5月18日|カテゴリー「互助会について
昨日、連合北海道の事務局長の斉藤勉氏からベルコの具体的な情報がほしいとコンタクトがあった。
まあ、今に限らず、今の会社、組織の在り方に無理が表に出てきている状況であるとみている。まあ完全に偽装雇用である。時間の問題で、組織改革をせまられることとなる。そうなれば、詐欺まがいのだましビジネス。もうまくいかなくなるだろう。まあ今まで、甘い汁を得ていたので、泥水を飲まないといけなくなるのは、必然である。逃れられないジレンマのスパイラルとなっていくだろう。さあ斉藤一族の、覚悟がためされる。あがき、とぼけは森友問題と同じ道を歩むこととなる。
まあ、ベルコに限らず、互助会葬儀社はすべて同じことをやっている。事の本質は割賦法でありそれを認めている、経済産業省である。

。藤本樹道
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こちらにてベルコの実態の一部が紹介されています。

http://www.rengo-hokkaido.gr.jp/
2017年4月30日|カテゴリー「互助会について
WEB、での葬儀仲介業者の、イオンの葬儀。小さな葬儀。が各地域の葬儀社から批判を受けているようだ。
実質は受付だけで、実務は何もしない。これがブローカー葬儀社、イオン葬儀。小さな葬儀である。悪いように聞こえるが、私はこの葬儀業界にとってはいい作用があり、とてもいいことと思っている。批判をするのはブローカーから請け負っている葬儀社だ。批判をするなら請け負いをやめればいいのだ、簡単なこと。当、みやび苑も開店当初は、どんなものかわからず、加盟していた。だが、メールのやりとりだけで、マージンを支払うことがアホらしくなり、あと縛りがあるため、お客満足が図れず、やめた。だが、今からも格安葬儀のブローカーは必要だ。でないと互助会葬儀社、昔からの勘違い葬儀社からカモられる消費者が増えることとなる。だからネット葬儀社は必要である。自社の加入はしないが、どんどんやってほしい。騙す、とぼける、ことを基本軸とした、互助会葬儀社や過剰評価している昔ながらの葬儀社が、調子に乗る。泥水のませ、変わるか、やめるか、潰れるか。この究極の3選択を早いところ決めさせないといけない。
2017年2月6日|カテゴリー「時事
もうすぐ、当葬儀社、雅苑も4月で丸4年。5年目に突入する。宇美町では4年前までは、地場葬儀社、まつだが葬儀市場を独占していて、オープン後も何かと、エラそうに探りの電話をかけてきて、故人の地域、故人名。喪主名。まつだとは言わないが、だれがきいても、まつだとわかる口調で、電話して来ていた。ところが最近は、口調も変わり、礼儀がわかってきたのか、自分たちが落ち目なのを自覚しているのか?まあ謙虚な態度になってきた。名誉棄損で訴えると、1年前に弁護士を挟んで通知してきたが、その通知書をホームページに貼り付け、訴えられることに喜びを書いたがその後ぱったり、訴状が来ない。まあ牽制のつもりでビビるだろうと思ったのか?
まあ、世間知らずの一族なのが見え見えである。言ったことはやらなければ、会社の統率、求心力もボロボロになっていく、きれいごとで、大きくなってきたのが葬儀社で今からは通用しない。正直に。騙さず。足元を見て値段を決めない。金額をオープンにしてお客に不安をあたえない。やってみないとわからないと言って見積もりを出さないことをしない。他業種では当たり前というか当然のことが葬儀ビジネスでは全くできていない。うそ、カモリ。は当然どころか社内では評価され、そのやり方に疑問を持ったり、クレームをいうと、その客はクレーマーと分類される。狂った業界である。まつだに限らず、ベルコ。西日本典礼、ラック。典礼会館、アイグループ。メモリード。
大御所と思われている葬儀社すべてがそうである。
いままで、みんなわかっていたが、自分たちもやっているから批判しない。あとは小さな葬儀社は圧力を怖がって、何もいってこなかった。批判をしても、2ちゃんねるや、身元を明かさず、ネットに書き込むだけ。
何をするにも、会社を運営して従業員の人生も家族も背負わないといけないのだが、、、、まあ覚悟がない。あきれる。
きょうはこの辺で。。。。

藤本樹道
2016年12月24日|カテゴリー「時事
今日はイブである、特に私はイベントに興味はない、だから、忘年会、クリスマスなどは特別なことはやっていない。子供が幼少期の際は仕方なく何か日常と違う形を行ってきたが、子供も一人は東京に巣立っていき、もう一人は高校で部活に明け暮れながら、空いた時間は彼女と、友達との時間を満喫して、たまに部活の顧問とやりあっているようだ。たまにだが、先生ともめたとき私に相談がある。
まあ私がいつも言うことは、教師のいうことを聞いて将来大成することはない。といつも言い聞かせ、正しいと思えば、間違っていても自分の意見をきちんと相手に言うこと。と言っている。まあ、昭和臭い指導法だがいつの時代も普遍的なものだと私は解釈している。
私は今まで振り返り、いい先生、素晴らしい先生は、合ったことも見たこともない。まあ学生時代は自分が馬鹿だったせいもあって、3流学校しか通えなく、そのため3流の先生だったのかな?とも思う。まあ,
どの世界も、えらくもないのに、エラそうにしているやつはたくさんいる、そんな奴らの言うことを聞いて生きていくことは、できないと思い、学生時代に社長になることを決めた。
もう、社長になって、20年、無事にどうにか会社も潰さずやってこれた。葬儀屋さんもめどが立ち、今から利益が大幅に増えていくと思っている。地域に根付くことが出来たとみている。まあ人生何があるかわからないので、油断せず、欲を出しすぎず、邁進して行こう。
葬儀業界でも多少は有名になっているようだ。先日、宇美町の葬儀社を買収した、西日本典礼の専務が霊柩車会社の会長を通して、一度会いたいとオファーがあった。会長にはいろいろお世話になっているが、西日本典礼とは1度、顧問弁護士ともめている。世はWEB、チラシを使った批判をやめてほしいと言っているのだ。食事でもしながら、今後仲良くしたいと言ってきているようだ。
会長には、詐欺まがいの営業をやめない限り情報開示はやめることはしない。それでいいのであれば、ぜんぜん会うことは問題ありません、会長の顔も立てないといけない、立場ですから。と伝えている。だだ、私の思うところ破断になると考える、今の互助会葬儀社の詐欺まがいの営業勧誘はほっておくつもりは、全くない。善人ぶって、弱者をカモリ、生計を立てる。チンピラと同じである。
そんなやつらが、のうのうと偉そうに、しているのが葬儀業界である。最悪の業界だ。
みなさん、気を付けて。
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