時事

2022年1月3日|カテゴリー「時事
2022年スタートだ。今年は公私ともに、変動があるような?
明朗会計。シンプルでわかりやすく。過剰サービスは控える。従業員福利満足。をもっとうに進めてきた。
ネットを開けば7万台の葬式が福岡にも、、、安値合戦が、、、コロナが引き金でもっと、安値葬儀が増えるだろう。
あまり、気にせずいい意味でマイペースでいこうと思っている。


藤本樹道
2021年11月29日|カテゴリー「時事
もう2日で師走。毎年毎年時間が加速していく。
葬儀屋やろうと決めて10年、2年仕込みで8年営業、思ったほどもうからない、まあ飯は食べていける。
気づいたらまた10年たっているんだろう。まあ、川の流れに身を任せ、できるだけ自然体に心掛け邁進しよう。

藤本樹道
2021年9月21日|カテゴリー「お寺について
スマホの普及、コロナダブルパンチで葬儀屋さんでない葬儀紹介の小さな葬儀や、イオンの葬儀がふえているようで、今までの葬儀は互助会に入り積立をするもの。という認識がなくなった。まあもともと互助会に入れば安心ですよ。と言い入会させ、入会金と別に何百万という金額を請求。積み立てたから安心。というフレーズだが、全く持って安心できないのが互助会葬儀であった、だがそのやり口がスマホの普及で通用しなくなった。だから、大手困窮状況のようだ。まあ今までだましてきた付けが回ってきたでけである。
まちがいないのは、互助会=悪これはまちがいない。10年やってきたがその認識は変わることなかった。まともな会社、人間であれば、互助会積立はやらずに、営業するのは間違いないことである。
2021年6月18日|カテゴリー「互助会について
夏にオリンピック、その後解散総選挙、新たな枠組みがスタートする。飲食店、飲み屋さん、どう持続するのか?
都内の飲食店は結構、お酒を提供し通常営業の店舗が増えてきているようだ。それはそうだろう背に腹は代えられない。
自分でも通常営業にもどすだろう。もちろん地方自治体から控えてください。と指導は入るようだが、聞かずに通常営業。罰金払った方がましだ。というスタンスだ。さあ、これで罰することはできるのか?賛否あるだろう。指導するのは公務員。保障された生活。聞くわけはない。政治家が行っても同じ。話変わり葬儀屋さんも今までの厳粛な高価な葬儀は支持されなくなっていく。コロナ、スマホ、が後押ししてお客本位の葬式になっていく。互助会積見立ての葬儀社本位のシステム、崩壊だ。今まで、うそでつくられたことが、やっと、終わっていく。
大変だが、一長一短、いいことあれば悪いことも、そんな感じだと考える。

藤本樹道
2021年4月4日|カテゴリー「時事
コロナもワクチン提供がはじまり終わりが近くなってきている。コロナをきっかけにリモートやさまざまな働き方があるということが世の中に気づかせた。今まで当たり前、こういう風にしないとと、考えていたものが無意味でもあることに気づき効率化が促されていく。自分どもは素人である人間があつまり、葬儀屋さんをはじめた。やる前に考えるより至ってシンプルだ
まあ、人間自分たちの価値を過剰評価したがる本能があるから、色々、無意味なこだわりや演出を当然、いやこうでなければと、自己マンのルールを作る。どの業界もそうで、葬儀業界は他より自己マンルールが多いと思う。
仕事上待ちの仕事、だから暇な時間がとてもある。この時間をいいかたちにできないか?遅いながら考えることが多くなった。まあ、情報の遅い自分もこのコロナはきっかけになった。とてもよかった。どうやって付加価値を付けるか、お客。働く仲間に対して、単純に給与を上げるとは別で付加価値。今から付加価値に対してコミットしていかなければ、、、


藤本樹道
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