今年もわずか、、、、

今日はイブである、特に私はイベントに興味はない、だから、忘年会、クリスマスなどは特別なことはやっていない。子供が幼少期の際は仕方なく何か日常と違う形を行ってきたが、子供も一人は東京に巣立っていき、もう一人は高校で部活に明け暮れながら、空いた時間は彼女と、友達との時間を満喫して、たまに部活の顧問とやりあっているようだ。たまにだが、先生ともめたとき私に相談がある。
まあ私がいつも言うことは、教師のいうことを聞いて将来大成することはない。といつも言い聞かせ、正しいと思えば、間違っていても自分の意見をきちんと相手に言うこと。と言っている。まあ、昭和臭い指導法だがいつの時代も普遍的なものだと私は解釈している。
私は今まで振り返り、いい先生、素晴らしい先生は、合ったことも見たこともない。まあ学生時代は自分が馬鹿だったせいもあって、3流学校しか通えなく、そのため3流の先生だったのかな?とも思う。まあ,
どの世界も、えらくもないのに、エラそうにしているやつはたくさんいる、そんな奴らの言うことを聞いて生きていくことは、できないと思い、学生時代に社長になることを決めた。
もう、社長になって、20年、無事にどうにか会社も潰さずやってこれた。葬儀屋さんもめどが立ち、今から利益が大幅に増えていくと思っている。地域に根付くことが出来たとみている。まあ人生何があるかわからないので、油断せず、欲を出しすぎず、邁進して行こう。
葬儀業界でも多少は有名になっているようだ。先日、宇美町の葬儀社を買収した、西日本典礼の専務が霊柩車会社の会長を通して、一度会いたいとオファーがあった。会長にはいろいろお世話になっているが、西日本典礼とは1度、顧問弁護士ともめている。世はWEB、チラシを使った批判をやめてほしいと言っているのだ。食事でもしながら、今後仲良くしたいと言ってきているようだ。
会長には、詐欺まがいの営業をやめない限り情報開示はやめることはしない。それでいいのであれば、ぜんぜん会うことは問題ありません、会長の顔も立てないといけない、立場ですから。と伝えている。だだ、私の思うところ破断になると考える、今の互助会葬儀社の詐欺まがいの営業勧誘はほっておくつもりは、全くない。善人ぶって、弱者をカモリ、生計を立てる。チンピラと同じである。
そんなやつらが、のうのうと偉そうに、しているのが葬儀業界である。最悪の業界だ。
みなさん、気を付けて。