時事

2016年12月3日|カテゴリー「互助会について
予想の2倍を超えるアクセスが続いている。データの分析をかけると、福岡の古賀地区からのアクセスが急増していた。1週間ほど前、ブログをベルコネタで書いたことが、今回の結果になっているようだ。いろいろ情報を取ってみると、古賀の代理店の支部はベルコの中で影響力を持った支部であり、会員獲得。施行数。ともにベルコの中でも群を抜いて実績があるようだ。そのきっかけとなった、ブログの中に出てくる。私が爺と書いた外交員が古賀支部でも求心力を持った管理職だったようだ。まあ、推測だが。
葬儀業界では名前がある人のようだ。
まあ、井の中の蛙。の話であり世間では自慢にもならず、世は嘘つき葬儀会社の単なる1人に過ぎない。まあ世の中の葬儀社は9割嘘つきなので、どうでもいいこととなるが、今回、具体的な書き込みに反応しただけだろう。まあ時間の問題でベルコの古賀支部とのやりとりも出てくるようにはなることだろう。しょうもないベルコの中で権限のある人が出てきて、とぼけず。逃げない。責任者に合えることを楽しみにしておこう
もともとベルコとは解約代行無料代行をはじめたきっかけがベルコだ。3年ほど前、ある依頼で解約を申し出た際、お客様相談室室長、橋本。この人間のいい加減さに頭にきて、博多にあるベルコ葬儀会館に電話して所長であった松本と会い、橋本にアポを取らせ、大名の福岡本部に行ったのがきっかけだ。その後ベルコ外交員から聞いたが、橋本は左遷され、福井亮が着任しているようだ。またこの福井がどうにもならないやつだ。まあ雇われでもあるので仕方ないが、、、、またこの話もベルコ外交員から聞いたが、福岡の支社長からみやびえんの解約は福井が担当するよう言っているようだ。まあ当社としてみれば面白くはないが解約をやってくれれば問題ない。
欲を言えば、支社長、あんたが出てこい。と思っている。もしくは会いに行ってもいいが。。。。。。。行き着くところ目標は高く、積立会員の証書に書いてある、斉藤社長と会いたいものだ。。。


藤本樹道
2016年11月28日|カテゴリー「お寺について
WEBからの質問問い合わせで、お寺の相談があった。古賀支部代理店のベルコでの話だった。浄土真宗のお寺紹介をお願いしたところ、距離のある遠い、真言宗、糸島、志摩の大日院を紹介してきたようだ。真言宗は、どの宗派もお勤めをやる宗派なので問題はないが、なぜ、浄土真宗と言っているのに、真言宗なのか?相談者は疑問に思い、不信感を持ったようだ。当然である。
ベルコ代理店のおじさんは、ベルコは日本最大で、ブランド葬儀社でとても安心できる会社と何度も言い、葬儀社はぼったくりが多く、私との縁は本当によかったこと。と言っていたようだ。バカな爺である。なぜ20キロの離れた寺なのか?答えは、紹介料を支払うことを受け入れるお寺しか紹介しないため、いい加減な紹介になるのだ。世はお気持ちであるお布施に坊主、と葬儀屋が手を取り合い、遺族の知らないところでかもっているということだ。
葬儀社はどこもそうだ。特に互助会にあっては100%である。よくよく紹介された、大日院を調べると一間の本堂があるだけ。宗教法人ももたない宗教活動家であった。宗教法人を持たない場合はお布施とはならないし、言わない。売り上げである。ただ売り上げにもなってないだろう。世は脱税。申告をしていないのである。そんな状況の坊主がお経をあげても間違いなく供養になるはずがないのは、だれが考えてもわかることである。そのようなことを平然とやっているのが、ベルコであり、葬儀社である。胡散臭いことをほんとによくやるなと思う。まあ今に始まったことではない。今日も宇美町の西日本典礼がイベントをやっている。また、騙されたと思う人がでてくる。まあ、悲しいが仕方のないこと。
互助会の常とう手段は、どこの互助会もそうだが、逃げる。逃げれないと思ったらとぼける。これが十八番の対応だ。どうしようもない奴らである。
2016年10月23日|カテゴリー「時事
以前、福岡のまつだ葬儀社、あぶないとブログに書き込み、まつだ葬儀社から、名誉棄損で告訴する。と通知書が来たが、告訴もしてもらえず、がっかりしていたが、とうとう、まだ噂レベルだが、身売りが決まった模様、空港店、立花店を岡山県の井上葬儀社に、身売りのようだ。まあ正しい判断だろう。遅かれ早かれの話で生き残りを選ぶのであれば、早いに越したことはない、一度横浜で
、井上葬儀社の息子の講演を聞いたことがあるが、大した人ではない。葬儀屋ならではの独りよがりの話だった。業界の浄化に一役買ってくれることを期待しよう。上場もしてない企業の世襲ほど駄目なものはない。葬儀業界の世襲はなおのことである。
互助会でもない葬儀社が勘違いで進出しているとしか思えない。人の金を使い、我が物顔で営業しているごじょかいにどう立ち向かうのか?自己の過剰評価が、このような買収を生み出しているとしか思えない。まあ、おもしろ、おかしく見ておこう。
2016年10月6日|カテゴリー「互助会について
複合総合施設、イオン。時代の変革についていけないのか、赤字決算のようだ。
わたしの住まいの近くのダイエーの看板がイオンに変わった。ダイエーは淘汰されたが、そのダイエーは全国でも3本指にはいる、黒字優良店で、日曜、祭日は駐車場から出るのに30分かかる込み具合だった。しかし、イオンの代わり、プライベート商品ばかりで、足を運ばなくなった。PB商品が利益率が高いのはわかるが、イオンのPB商品はクオリティーが下がる。目先の利益にとらわれ、お客は減り、本末転倒である。
今の葬儀業界と同じである。お客はバカではない。うまく騙せると思ったら大間違いである。きちんと商品価値あるものを提供しなければ瞬時に足元はぐらついていく。当然の結果である。時代の後押しで繁栄してきたのを、実力と過信した報いである。葬儀社は互助会を筆頭に、お客をだまし、カモルことを生業としてきた業界である。大手互助会葬儀社、ベルコ、メモリード、も2枚看板で、WEB葬儀社を設立して、格安葬儀社を互助会積立とは別に、金額を積立なしで30%~40%に設定してお客を取り込んでいる。世は積立の意味なし、根拠なし。と自ら言っているのと同じである。先ほども言ったが、お客はバカではない。、、、、、、


藤本樹道
2016年5月18日|カテゴリー「時事
昨夜
福岡糟屋郡の青洲会病院から葬儀依頼の電話があった。電話越しに声が聞こえた、おそらく看護師の方だろう、「今から、安置所にご移動します、葬儀の担当が案内しますので、、、、、」と遺族に声話かけていた、このようにして、悪しき葬儀社は、病院と癒着して遺体を運び高額請求していく。気持ちが動揺している遺族。そこに選択権はないに等しい状況となる。商売なのでうまくやったもの勝ち、いや葬儀社は、よし悪しではなく、いかに病院と癒着できるか、安置所を取れるかそこが大事なこと。商売きれいごとではやっていけないのは当然であるが、葬儀社はともかく、病院はいい加減、死んでまで、金銭をむしりとるような事をしていては、命にかかわる手助けをしている人たち、あるまじき行為である、きちんと患者のために尽くしている医者も当然いると思う。世は病院の経営陣の腐敗である。
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