時事

2018年3月10日|カテゴリー「互助会について
IT会社もこぞって、仮想通貨に進出し、今まさに岐路に立っている状態であろう。いろいろなジャーナリストの人たちがコメントしていて、通貨の価格誘導や、収益の取り方があまりに不透明で、金融庁ですら開示させれない状況で法律がついて行っていない状況のようだ。私の周りからも、社長は仮想通貨をどうおもいますか?であったりやらないんですか?やってますか?などいろいろ言われている。もちろんやっている人間もいる。株で一昔、儲けもしたが、サブプライムでぶっ飛んだこともある、まあ会社でやっていたわけではなく、個人のはんちゅうで、うん千万程度だったから、問題もなく、安倍政権になるまでほったらかしだったから、結局儲け差引0で終え、いい経験とできた。仮想通貨会社も報告義務もないなかで、好き放題やれる状況だったのだろう。今の互助会葬儀社と同じだなと思った。1ユーザーの資産にもかかわらず、自由に出し入れができない、解約もままならない、仕組みがちがうだけで、ベクトルは互助会と全く同じである。省庁の天下りを受け入れているかいないかの違いである。
まあ時間とともに互助会も仮想通貨と同じ試練が来ることは間違い、ないなぜなら、お客の資産を使い込み、情報開示はやらない、まったく類似しているからである。その時が来たときは、世界規模の仮想通貨とちがい、互助会は、英会話のノバ。てるみくらぶと同じように瞬時にはじけ飛ぶことはまちがいない。

藤本樹道
2018年2月1日|カテゴリー「事前相談について
仮想通貨、もう、トラブル続きで大変だろが、世の中に仮想通貨というその言葉は浸透している。芸能界もIT,SNSにより丸裸状態、不倫だらけ、これは今に始まったことではなく、太古の昔から不変のものである。悪いこととして、クローズアップされているが、そうではない、子孫繁栄、DNAにきざみこまれていることであり、生物学的にはあって当然、なければ人類滅亡である。
ただ、時代のツールとして、端末が一般人の手にわたり、SNSという大事な情報源が明るみにさらけ出しているだけである。
われわれ、葬儀社も、このツールでお客をかもったり、騙したり、うそをついたり、とぼけたり、これが出来ないようになった。もっと加速して、今の葬儀社のやりようでは、歴史あり、昔からの葬儀社は、根本の考えを変えない限り、互助会葬儀社を筆頭に衰退していくことはまちがいない。まあ、新規参入の会社には完全に追い風である。
どうぞ、新規参入を考えている会社は葬儀業界は絶対のおすすめ案件である。
2017年12月30日|カテゴリー「事前相談について
世間の雰囲気は年越しの状況となっている。互助会葬儀社と似たりよったりのタイプの商法のジャパンライフも倒産。ジャパンライフの人間は詐欺をやっていたとは思っていてもやってないと、間違いなく言うだろう。べるこ、西日本典礼、その他の互助会と全く同じである。どこの互助会葬儀社も、ピンで乗り込んで言いよると、とぼけて逃げる。上の責任者、運営者、社長どもは、でてこない。最悪なずるい人種である。まあ世の中もスマホが庶民の手元に届き、葬儀社の詐欺商法は通用しなくなる、互助会破たんはカウントしている。葬儀社労働者のみなさんも覚悟を決めて、転職を今の売り手市場の時に行動をおこすべきである。オーナー1族の為に人生を費やすことは無駄の何物でもない。いざというときは、1族の人間ですらみはなし自分のことだけを優先に考えていくのは誰もがわかっていることである。
我が葬儀社の隣の葬儀社まつだのも、相みつの葬儀社周りのお客に対して、お安くしますよと言って回っているようだ。
安く、より先に金額を出せ。ほんとに、小賢しいことばかり。ホームページには値段ではなく、ハートで勝負します。
ハートプラザまつだ。とうたってあるが、、、、3日前まつだから花の持ち込みの電話があり、私が電話し断った。
よくわからない?意味が分からない。といっていた、だからなんでオタクが注文を受けて、持ち込み料を取っていないうちの葬儀屋が受け入れて、まつだは、美咲花屋からリベートをもらう。おかしいだろ。というと、取ってないし、もらってないですよという。とぼけた男のじゅうぎょういんだった。志免の会場からだった。
うちの葬儀社と取引していると、業者のきたじま会社の取り締まりを呼びつけ、クレームを入れる。
名誉棄損で訴えると言って、弁護士からの通知書を送りつけておきながら、裁判もやらない。
みやび苑オープン前に興信所をつけて調べを隠れながらやる。
こんな、姑息なことをしておきながら、よくもぬけぬけと、いってくるものだ。
まあ、言いよっても、知らないととぼけるのが落ちである。葬儀社周りのお客は、信用ならないまつだは、ということでうちで葬儀をやった。何度も言うが安くします、の前に金額出せ。これが世間様が求めていることはまちがいない。

藤本樹道
2017年12月8日|カテゴリー「互助会について
本日,
山口の葬儀社が発起人で全国の葬儀社で構成している組合が加盟を促しに来社した。加盟はしてないが、詐欺商法の互助会を対立軸にしているということで、小一時間話して,
また別の形でのタイアップがあるときは、、、という形で、終わった。
山口だったので、アイグループ典礼会館やサンレイ互助会葬儀社の名前が出て、とぼけた、社長どもだ。という認識でいきとうごうした。このように全国でとぼけた詐欺商法の互助会葬儀社を敵対軸として営業していくことは非常にいいことで,早く倒産に追い込むべきだと考える。遅かれ早かれ互助会は終わりを迎える。会員からの預り金を返金した場合は9割以上の互助会は間違いなく潰れる。国の認可をもらっているから大丈夫。が外交員の決まり文句だが。終わるときには国の支援はない。全く法的に国は関与しない。互助会葬儀社の組合で処理しないといけないし、出来なくなったときは。ついこの間倒産したテルミ倶楽部と同じである。業種ちがうが、旅行代理業のテルミ倶楽部も。国の認可を受けていた会社であるということはいうまでもない。みなさんきをつけて。互助会葬儀社のいうことは、すべて嘘であり、うそを言わなければ会社は持続できない。これが事実の現状である。
並行してベルコ会員が解約依頼に来ていた。本日3組。みなさん口揃えて同じことをいっていた。聞いていない。だまされた。これが事実である。

藤本樹道
2017年11月10日|カテゴリー「互助会について
リサーチ会社がみやびえんにきた。まつだ葬儀社のことをいろいろ聞いてきた。今年5月、社長が交代したようだ。まあ当然だろう。出ないと債務不履行をリセットすることはできない。今までの姑息な営業の一掃が必要だろう。できるかどうかは疑問だ。義理の母親が社長に就任。まあ田舎、葬儀屋のよくある典型パターンである。
まあ、血縁のない人間を入れるか、互助会葬儀屋の傘下にならない限り、再建は無理だろう。単なる一時しのぎに過ぎない。
5年前、当社、みやび苑が、出店オープンして、当時営業していた葬儀社は実質終わった。決してみやび苑がすごい、強いわけではない。単に時代がそうしているだけである。大手地場のまつだ葬儀社が潰れても、当社はそんなに依頼は殺到しない。ただ、時代が変化しているだけである。ほとんど9割の葬儀社は自画自賛、過剰評価。勘違い甚だしい。
次は互助会が一掃される。保全しているから安全ですと、勧誘者は言うが、これは嘘。潰れた互助会会員に、法律で定められた、50%の金額が返ってきたのは聞いたことがない。潰れた葬儀社の会員は泣き寝入り100%である。今,有名な,
てるみくらぶと同じである。まあ、被害者が出来るがぎりでないことを祈るだけである。

藤本樹道
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