時事

2019年8月15日|カテゴリー「時事
九州の終戦日は今年は台風。自分としても公私の私事の部分で1つの節目となった。人の生き死ににかかわる商売を始め、儲かるか?儲からないか?で始めたが、このところ必然性をかんじるようになった。きれいごとを並べ立てるのは嫌いだが、なんかそのような心境だ。だが、戦中、戦後の日本人に比べれば、いかなることも、屁のツッパリにもならない。
だからどう生きていくか?正解のない思いである。人生、うろたえず、ビビらず、ブレず、強い日本人として生きていくことが大事である。と古い価値観だがそう思う。
2019年7月21日|カテゴリー「互助会について
どこの業界でも、人が集まれば上下ができて、必ず起こるし、なくなることはない。対処法とすれば屈さない強靭な精神を日頃から鍛えていくことだ。わたしの商売人の人生のなかでも似たようなことは何度かあった。25歳で勢いだけで独立(フランチイズ)28歳のとき本部法人社長と裁判での大ゲンカ。運よく屈することなくやり遂げることが出来、安定期にはいる、そのときの自分の立ち位置に宮迫がダブル。私の場合その10年後、本部社長は解雇され、個人で2億の借金背負い終わった。今は東京で啓発研修会社をやっているようで、詐欺会社と言う人もいるようだ。1度、300万貸してほしいと、コンタクトあったが、相手にしなかった。今回の吉本騒動で目に留まったことは、吉本サイドの弁護士、ほんと、坊さんと同じで9割、糞やろうの集まりなんだろうな。と感じた。たまに大手の葬儀屋ともめごとになる、その時顧問弁護士を出してきたのが、西日本典礼(ラック)だ。弁護士出せば黙ると思っているな、と思いピンで弁護士事務所に行き、お前呼ばわりで文句を言った。そのくそ弁護士は西日本典礼の親族。そんなことがあるんであればそれはもんだいですね?と言いなおる。吉本の弁護士と同じカテゴリーのくそ弁護士だった。名前は柴山真人。
今回は名刺はりつけておきます。


藤本樹道
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2019年7月10日|カテゴリー「互助会について
少し前から、かんぽの不正営業がネットニュースに出ている、ニュースに出てくる前に親戚のおばさんからメールで郵貯の投信と契約をしてしまい不安でどうしようもないと言う相談だった。その電話が土曜朝いちばん、前日金曜に契約をしてしまった。という相談。まあ内容を聞き、土曜に電話をして、留守電に内容を吹き込む。そして月曜に担当からかかってきた。
まあ、今から出社前にそちらに行く、待ってろ。と、少し凄む。その後博多駅前の郵便局に。応接室に通され、部長が出てきて、とりあえず凄みを、入れながらクレームを入れ、その後の対応を促して、とりあえず帰った。2時間後、今回の契約はなかったことに。という予想外の対応。まあよかった。解約手数料も取られず、おばさんは損ださず済んだ。
まあ、にしてん(ラック)、メモリード、ベルコ、典礼会館、葬儀屋互助会と同じである。やっていることは。
善人顔してお客をカモリ、文句を言うととぼける。会社として、人として末期的な立ち回りである。

藤本じゅどう
2019年5月28日|カテゴリー「事前相談について
長いようで短い。短いようで長かった、6年間である。まあ、何かやったのかと考えれば、何もやっていない、待ち。これがしんどいと言うかモヤモヤ。そんな感じがわかりやすい表現かな?
まあ、ひとまず、軌道には乗った、ワンピース、ルフィー的に表現すると、ギアセカンド、からギアサードの移行した、だが、まだ甘噛み状態できっちり歯車がかみ合っていない。もちろんギアフォースまである。ギアフォースになりきっちりかみ合わせが出来ると福岡糟屋郡で1番となる。まあどうでもいいが、従業員も全員、年俸で600万すべての従業員がそうなる。そうする。おおよそ丸10年目がそうなる時期と考えている。売り上げはほかの葬儀屋とは比べると低いのは当然だ。だか、件数、利益は経営効率的には1番となる。3日前も西日本典礼の会員が来て宇美斎場で30人前後で葬儀。支払いが300万。その後不満を持っていたが、勧誘員にうまいこと言われ再加入。家族で話し合い迷っていたところ、みやびえんで葬儀をやったご近所にみやびえんのこと聞いて、来館、西日本典礼ラックの嘘、詐欺行為を根拠もとに説明。理解して引き落としを差し止めすることを決め、みやびえんの会員に。
名の売れた大手がこのありさま。こんな業界はほかにはない。イライラ、頭に来るが、おさめどころは、そんなしょうもないことをやってくれれば当社みやび苑は日本最少葬儀社であるが何もせずお客がお客を呼んできてくれる。
夢のような商売が現実となっている。それが加速しているのが現状である。合掌

藤本樹道





2019年5月10日|カテゴリー「お寺について
最近、YAHOOニュースでも納骨お寺の話が出ている。4日前、とても仲が良かったお寺の住職がなくなった。地場大手の葬儀社で葬儀。1000人~2000人対応で葬儀、実際ふたを開けてみると、250人程度の葬式。
料金700万。
葬儀の9割の参列は義理。これが葬式である。だから家族葬が増えている。で高額なお寺の檀家制度も崩壊している。
どんどん進んでいく、これは庶民も坊さんも10人が10人同じ答えである。人の死に対する宗教行為があまりにもビジネスになりすぎてしまった。今の価値観の違いがお寺と一般社会の歪となっている。
この溝をどう埋めていくか?これが生き残るお寺となるだろう。溝を埋めるどころか、今の相場の檀家の金額は当然。と主張するお寺は消えていく、淘汰される。普通の当たり前である。
お寺の住職は選ばれた特別な人ではない。そのことを自覚し、日々邁進して行く宗教者がかろうじて生き残ることだろう。

藤本樹道
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