宇美町の大手葬儀社、まつだ

もうすぐ、当葬儀社、雅苑も4月で丸4年。5年目に突入する。宇美町では4年前までは、地場葬儀社、まつだが葬儀市場を独占していて、オープン後も何かと、エラそうに探りの電話をかけてきて、故人の地域、故人名。喪主名。まつだとは言わないが、だれがきいても、まつだとわかる口調で、電話して来ていた。ところが最近は、口調も変わり、礼儀がわかってきたのか、自分たちが落ち目なのを自覚しているのか?まあ謙虚な態度になってきた。名誉棄損で訴えると、1年前に弁護士を挟んで通知してきたが、その通知書をホームページに貼り付け、訴えられることに喜びを書いたがその後ぱったり、訴状が来ない。まあ牽制のつもりでビビるだろうと思ったのか?
まあ、世間知らずの一族なのが見え見えである。言ったことはやらなければ、会社の統率、求心力もボロボロになっていく、きれいごとで、大きくなってきたのが葬儀社で今からは通用しない。正直に。騙さず。足元を見て値段を決めない。金額をオープンにしてお客に不安をあたえない。やってみないとわからないと言って見積もりを出さないことをしない。他業種では当たり前というか当然のことが葬儀ビジネスでは全くできていない。うそ、カモリ。は当然どころか社内では評価され、そのやり方に疑問を持ったり、クレームをいうと、その客はクレーマーと分類される。狂った業界である。まつだに限らず、ベルコ。西日本典礼、ラック。典礼会館、アイグループ。メモリード。
大御所と思われている葬儀社すべてがそうである。
いままで、みんなわかっていたが、自分たちもやっているから批判しない。あとは小さな葬儀社は圧力を怖がって、何もいってこなかった。批判をしても、2ちゃんねるや、身元を明かさず、ネットに書き込むだけ。
何をするにも、会社を運営して従業員の人生も家族も背負わないといけないのだが、、、、まあ覚悟がない。あきれる。
きょうはこの辺で。。。。

藤本樹道