スタッフブログ

2016年7月22日|カテゴリー「葬儀について
雅苑では葬儀の際、祭壇のお花を追加する事が出来ます。
もちろんプランはそのままですし、料金も増やすお花の料金のみでOKです。
実際に良く注文頂く追加料金は30,000円~50,000円程
夏らしくひまわりや、お好きだったお花や色味で仕上げる事も可能です。

葬儀会社によっては、祭壇花を追加するとプランが上がる事もあるようです。 
雅苑は皆様のご要望に応えていきたいと思ております。

2016年7月19日|カテゴリー「葬儀について
福岡市東区のたたら病院からの搬送依頼がありました。
病院に10時着で指定があり行ってみると彩苑の搬送車が止まっていました。
依頼が重なったのかと思っていたら、病院指定になっているらしく雅苑に依頼をした方とおりてきました。
葬儀代が高いといわれる葬儀社、一定の件数をこなす葬儀社はやはり病院との癒着関係を維持することを優先し消費者から不透明のまま高額な葬儀代を請求しそのお金で病院への寄付を行うという流れは一般の方々が多く知れば葬儀社だけでなく病院側も世間からの見方が大きく変わると思います。
葬儀について考えなければいけなくなった時は、病院の指定葬儀社に頼まず、慌てずその場にでも葬儀社を呼んででも見積り明細をもらうべきです。
2016年7月19日|カテゴリー「互助会について
今までの葬儀のあり方が、変わっている。前から言われていることのようだが、現実に数字となって経営が危うい葬儀社が増えている。
うそ、偽り、不透明、癒着、カモり、まあ消費者の不信感は絶えない。お寺も同じだ。今から面白くなる。少しでも浄化作用が加速するよう当社も邁進しないといけない。最近よく聞くのは、お寺の住職。地域の人々。業者の方々。などなどから、あの葬儀社から葬儀件数を取られていると、今まで大将面していた葬儀社が言っているようだ。大きな勘違いである。取られているわけではない。消費者が嫌気がして葬儀社を選びなおしているだけである。自分のお客、自分の物と言わんばかりの、いいようだ。勘違いもいい加減気付け。といつも思う。
倒産する会社の言い分はいつも他力本願である、時代のせい?規制のせい?法律のせい?だました人のせい?裏切られた人のせい?いつも理由を後付して、自分を正当化している。まあ駄目なやつの典型である。葬儀社はほとんどがこのたぐいだ。
今まで散々、人をかもり倒して来たにもかかわらず、自分たちが劣勢に立たされるといいわけがましく、、女々しいことを言う。
嫌なら、やめれば済むことで、葬儀屋がなくなったからと言ってどうでもいいことである。世の中何も変わらない。
いままでお客に尽くし、地域に貢献してきた。などの勘違いの思い込みがこのような、支離滅裂の営業をやる、根源だ。
どこの葬儀社も、明朗会計という。互助会葬儀社は典型である。そして不透明なセールスをして、サインをもらい最後請求書をだし、お客は仕方ないと支払いに応じる。悪徳リホーム会社と何も変わらない。
幼稚である。一言に尽きる。
2016年7月13日|カテゴリー「葬儀について
筑紫野市から葬儀の依頼があり太宰府のしらゆり会館の前を通りました。
会館周辺の電柱に太宰府市内在住の方、40万円の祭壇料無料と書いてありました。
多くの方は40万円の飾りがある祭壇が無料で使用できると思いお得に感じるかもしれませんが、実際に見学し明細の発行をしてもらい支払金額までつめた話をしないと後悔します。  葬儀社の中身は不透明で言い方ひとつ、明細への書き方ひとつで金額の変更はどうにでもなります。  お得な事だけでなく、実際に生じる金額を把握することが大切です。  葬儀社選びを考えている方は雅苑にも立ち寄りいただければ葬儀社の話さない業界の事実だけをお伝えいたします。
2016年7月10日|カテゴリー「互助会について
中部地方のベルコ会員からのネットでの問い合わせ。解約したいが出来ない。相続合意の書類が必要で相続にかかわる親族すべてのサイン、実印、印鑑証明が必要と言われた。という相談だ。結論から言うと、解約金はもらえませんと。伝えた。法律としてはベルコが言うことはそうだが、親族の確認が取れれば、解約金を払っても問題ない。民事の話で、法律には引っかからないし、違法でもない。
だだ解約させないため、預り金を返金させないための、自分たち、葬儀社本位のルールを決めているだけだ。
ベルコが言うには、このままおいておいて、2親等までであれば、積立金は葬儀で使うことが出来ますので。と言っていたようだ。

まさに勝手なルールである。相続問題はどこに行った?である。解約であれば、相続手続き、解約せず、利用するのであれば手続きはいらず、利用できると。どの状況であれ、故人の資産となるわけだから、法律として、まったくおかしな話だ。
このような問題はベルコに限らず、すべての互助会が同じやり口で、人から預かったお金をせしめている。法律として違法ではないという理由で、だがこのような形で保険会社が、営業すれば間違いなく、時間の問題で営業停止である。
葬儀業界は1人に1度のかかわりしかなく水面下の商売であり、お役所も監視していない。その状況が、うそ、偽りを言うことがわるいことではなく、当たり前にしている。すべての葬儀社がそうである。と考えて間違いない。
業界最大手でも詐欺営業である。ただ言った言ってない。契約書約款には記載してあり、印鑑、サインはもらっている。という。
悪徳リホーム会社と同じである。しょーもない、会社。それが葬儀屋だ。
いつも、これだけ過激な、コメントを書いて、WEB対策を講じてそれなりの順位を維持して、互助会葬儀社に無料解約で本部に出向いて、クレーム、文句を言う。だが誰も、反論しないし、相手にしないという立ち振る舞いだ。
事実だと内心みんな理解している。偽善者しかいないのが葬儀業界である。このスタンスを続けて行こう、営業的にもプラスの結果が出ている。私どもは、業界ではきちがい葬儀社といわれているようだ。いい状況である。思惑どうりである。
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