スタッフブログ

ですのでそれぞれ、こだわる場所にも違いがあります。

もちろん【こだわりがない】というのも１つだと思います。

家族だけで見送る、豪華にする、など大まかなものから

祭壇のお花、料理・礼状・会葬品などそれぞれにこだわる方など、そこはご家族ご家族です。

大切な方をしっかりと見送ってあげたい。その思いから生まれるのが【こだわり】だと葬儀をする際に感じます。

しかし、葬儀において【こだわり】をもつと料金がかかってくると悩む方もいらっしゃいます。

確かに今までであれば、そうであったと思います。

でも、料金をかけずにご家族のこだわりやその人らしさをだす事は出来ます。

雅苑ではその思いを聞き、一緒に考えたり、ご提案をさせて頂いています。

どうぞいつでもご相談下さい

まあ、おばあさんは、解約代行をお願いしに当葬儀社に来る、その時いろいろ話してくるだろう。

当社に強気の外交員は初めて聞いた、面白くなってきた。会えるといいな。おばあさん名前覚えているかな？

だいたい、ベルコの人間は逃げる。そいつが逃げないことを祈るばかりだ。

藤本樹道

、がきたそうだ、そんなことを自分で言ってたらしい。その後みやびえんに来て説明きいて、昨日電話して、解約伝えると、生活保護の方は解約手数料はいただきませんといってきたようだ。まあよかったが、足元見た対応である。おばあちゃんも言っていた。私の生活保護の知り合いは手数料取られてると。信用できんといっていた。その通りだ。

私は思うが、やくざや、チンピラが悪いことをしたり、だましたりすることは誰でも知っているし、おどろくことではない。だがいい人、いい会社ぶった奴らが、人の弱みに付け込み、足元見て、うそを言い、騙す、これは許してはいけない。葬儀業界は昔からこのようなことがまかり通ってきた業界でほとんどの葬儀社が人の足元を見て汚いやり方で商売をする。西日本典礼も一度もめている、いっこうに責任者は出てこない、出てきたのは社長の親戚の顧問弁護士だけだ。中身のないボンボン弁護士だった。

今、ワイドショウでもちきりの、都議会と全く同じである。

、井上葬儀社の息子の講演を聞いたことがあるが、大した人ではない。葬儀屋ならではの独りよがりの話だった。業界の浄化に一役買ってくれることを期待しよう。上場もしてない企業の世襲ほど駄目なものはない。葬儀業界の世襲はなおのことである。

互助会でもない葬儀社が勘違いで進出しているとしか思えない。人の金を使い、我が物顔で営業しているごじょかいにどう立ち向かうのか？自己の過剰評価が、このような買収を生み出しているとしか思えない。まあ、おもしろ、おかしく見ておこう。

それは追加料金が発生しているからです。

葬儀屋は事前の見積の際は安く見せる為、小規模に見積がちです。

追加になりやすい部分は

・　会葬返礼品の追加

・　料理の追加

などです。

他には布団が有料であったりすると、宿泊者の増加により追加がかかったりします。

上記は実際に使った物ですので、説明がしっかりあれば納得が出来ますが、

他の不要なサービスには注意が必要です。

・　受付台設置費用

・　出棺時にに思い出の地を通った費用

・　後壇、花追加費用

など、知らないうちに追加をとられた事例をよく聞きます。

そのサービスは有料なのか？確認をとる事が必要です。