スタッフブログ

2017年3月14日|カテゴリー「互助会について
定期的に互助会解約の相談はあっていましたが、
最近、非常に増えております!!

1日に4件あったりします。
ベルコ・西典・草苑など、色々です。
皆さんがそれだけ、葬儀について正しい知識をえてきた証拠だと思います。
STOP 互助会! STOP ぼったくり!です。

ご相談は雅苑まで、お電話下さい。
0120-233-360


2017年3月1日|カテゴリー「葬儀について
先日の御葬儀にてお客様から質問がありました。
「お布団が足りないようなのですが、1組追加すると料金はいくらですか?」
詳しく確認すると、6組必要との事。雅苑には8組準備があるので大丈夫でした。
そして雅苑では追加料金はかかりません。
敷布団・掛布団・枕・マットレスが組み合わせて1組と数えていますが、ほかに毛布も準備しています。
8組を自由に組み合わせて使って頂いてます。
足りなければ持込も自由です。もちろん持込料はかからないです。

過去に他社で葬儀をされた経験があるご家族だったので、
なんでも追加料金がかかるのが葬儀業界なんだなと、またまた感じた出来事でした。



2017年2月6日|カテゴリー「時事
もうすぐ、当葬儀社、雅苑も4月で丸4年。5年目に突入する。宇美町では4年前までは、地場葬儀社、まつだが葬儀市場を独占していて、オープン後も何かと、エラそうに探りの電話をかけてきて、故人の地域、故人名。喪主名。まつだとは言わないが、だれがきいても、まつだとわかる口調で、電話して来ていた。ところが最近は、口調も変わり、礼儀がわかってきたのか、自分たちが落ち目なのを自覚しているのか?まあ謙虚な態度になってきた。名誉棄損で訴えると、1年前に弁護士を挟んで通知してきたが、その通知書をホームページに貼り付け、訴えられることに喜びを書いたがその後ぱったり、訴状が来ない。まあ牽制のつもりでビビるだろうと思ったのか?
まあ、世間知らずの一族なのが見え見えである。言ったことはやらなければ、会社の統率、求心力もボロボロになっていく、きれいごとで、大きくなってきたのが葬儀社で今からは通用しない。正直に。騙さず。足元を見て値段を決めない。金額をオープンにしてお客に不安をあたえない。やってみないとわからないと言って見積もりを出さないことをしない。他業種では当たり前というか当然のことが葬儀ビジネスでは全くできていない。うそ、カモリ。は当然どころか社内では評価され、そのやり方に疑問を持ったり、クレームをいうと、その客はクレーマーと分類される。狂った業界である。まつだに限らず、ベルコ。西日本典礼、ラック。典礼会館、アイグループ。メモリード。
大御所と思われている葬儀社すべてがそうである。
いままで、みんなわかっていたが、自分たちもやっているから批判しない。あとは小さな葬儀社は圧力を怖がって、何もいってこなかった。批判をしても、2ちゃんねるや、身元を明かさず、ネットに書き込むだけ。
何をするにも、会社を運営して従業員の人生も家族も背負わないといけないのだが、、、、まあ覚悟がない。あきれる。
きょうはこの辺で。。。。

藤本樹道
2017年1月30日|カテゴリー「お寺について
須恵町にある専能寺の事を依頼されたお客さんからよく聞く、そのなかで、最近、納骨堂を買ってしまい、後悔している。という
ご近所さんがいると言う話題だった。いつも話題の的となって出てくるのは、お寺の坊守だ。うちの従業員も寺のうんちくを語られ、嫌気がさしたと言っていた。あったこともない、みたこともない。坊守。お客を挟まずご縁があれば面白い話だが、なかなかないであろう。このブログを見て、クレームをもらえれば面白いのだが、、、このような寺は誰かが成敗しないといけないという気にどうしてもなってしまう。
納骨堂を選ばれる際は、雅苑にそうだんしてください。昔ながらの葬儀屋とちがって一切のリベート、マージン、癒着はありません。
お電話いただければ、わかる範囲でお教えいたします。
困ったときのみやび苑。をモットーに努めてまいります。


藤本樹道
2017年1月28日|カテゴリー「お寺について
去年3月にブログで赤坂浄苑の裁判にふれたことがありました。
すでにご存知の方もいると思いますが、東京地裁は寺院側の訴えを法に合わないとし棄却し、建物の一部に課税を認めたそうです。(※1階の寺務所と5階本堂以外)
宗派を問わない事が、宗教法人法にある【宗教法人の本質的な活動のために専ら使用される境内建物および境内地る】があてはまるかどうかが争点となったようです。
もともと地方税法で墓地は非課税となっているが、納骨堂には規定がなかったそうです。
今後判例として課税が進む可能性があります。

納骨堂の歴史を調べると奈良時代が存在したらしいらしいですよ。
一般化していったのは明治・大正になってからですが、お骨の一時預かり的な要素が多かったようです。
都市化の中で屋内に取り込む流れになったあたりから法を整備するべきだったのか?それも日本は成文法だし難しい所がありますね。そぐわなくなって問題が発覚する。
宗派を問わず受け入れる事が【宗教法人の本質的な活動】からずれて課税になるなら、広く受け入れてくれるお寺が減ってしまうのか?それは自宅納骨が増えるのでは?困ってる人は沢山いるのに。そこよりはぜがわが入ってることが気になるけど。
いっそ、納骨堂全てに課税したらどうでしょう?
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