スタッフブログ

2016年6月3日|カテゴリー「互助会について
福岡市早良区の方からベルコの解約についての相談がありました。
会員さんが直接やりとりをする中で、最初の解約手数料は5万円近くを言われたようですが会員さん本人が納得いかない旨を伝え、互助会で起きている裁判の判例などを話に出すと解約手数料が2万円程になったようです。
解約手数料もあってないような金額提示であり話次第でどうでもなってしまうのです。
互助会に使う予定のないまま放置している方、そのままでは使い込まれているだけです。
早く解約をし自由に出し入れができる銀行口座に入れておく方がよほどいいです。
ベルコの手口は、たらいまわし、担当不在、担当の退職など様々な言い訳をしてきますので、粘り強く根気強く対応していく事が大切です。
2016年6月1日|カテゴリー「お寺について
最近、葬儀依頼が増えてきているせいか、ちょこちょこ、園浄寺が勤めにやってくる。一度檀家を直葬で葬儀をやったと、文句を言ってきた坊主だ。葬儀社である雅苑がおしえなかった、とおこって「おたく、どう責任取るのか」とすごんで電話してきた、無礼なくそ坊主である。お客を飛び越えて連絡できるわけのないし、雅苑がお世話になっているわけでもない。まあ、葬儀社の分際でという感じで、考えていたのだろう、偶然わたし、藤本樹道が電話を取った。いい合いをしていると「あんたじゃ話にならん、上の人間に代われ」と言われ、「自分が上の人間で代表だ。」というとおたくは認めないと言って話は終わった。まあえらくもないのにえらそうにしている、くそ坊主である。
はじめより、すこしは口のきき方、態度がまともになってきたようだ。
だが、必ず面と向かって、白黒はっきりとさせるつもりである。お客さんの手前、しん坊を仕方なくしているのが現状である。
あのような、勘違い坊主は誰かが成敗しないと被害者がでる。だから、必ずご縁がきたら成敗する。
2016年5月30日|カテゴリー「葬儀について
福岡糟屋郡志免町の青洲会病院から依頼の電話があった。話を聞くと、一度、名誉棄損で訴えると通知してきた、隣の葬儀屋の会員だ。当斎場には来たこともない人からの依頼で、なぜ?という思いがあった。それもまつだ葬儀社が癒着している。青洲会病院で?
遺族と会い話を聞くと、今年2月に会員になっている葬儀社、まつだ葬儀社で葬儀をしたところ最終的に、見積もりより100万以上も意味の分からない請求をされ憤慨していた。まあ葬儀社ならではの高額請求の手法である。まつだ葬儀社の言い分はそんなことはないというだろう、だが会員であるひとが言えば、まず非を認めないといけない。それをあーだ、こーだというのは、今の東京都知事、舛添知事と同じである、不利になると他人事のような対応に代わる。まあ、昔からの葬儀屋はほとんどこの手法を使ってお客をかもっていく。
べるこ。メモリード。アイグループ典礼会館。サンレイ紫雲閣。あとすべての互助会葬儀社。ほんとに人の弱みに付け込む営業をやっている、それも善人ぶって。最悪のビジネスだ。
はじめからきちんと金額を提示すればいいのだ。まつだ葬儀社のホームページの金額のところはいつまでたっても近日公開のままである。まあ金額を出している互助会葬儀社もあるが、まあうそ、偽りばかりである。この葬儀社の悪癖は死んでも治らないものである。
アクセスしてくれているみなさん互助会葬儀社で納得いく葬儀のやり方、交渉の仕方教えます。無料で。
一番早いのは、わたくし藤本樹道を親戚として交渉させてもらえれば、一番早いです。3万で出張します。深夜でも。

2016年5月29日|カテゴリー「葬儀について
今年の2月に糟屋郡宇美町にある老舗葬儀社まつだで葬儀をされた方からお葬式の依頼がありました。
現在も葬儀社まつだの会員であるようです。  まつだの会員であるのになぜ雅苑に依頼をされたのかを聞いてみたところ、以前の葬儀の際に担当の方から30万コースで進めていく説明があったようです。  担当の方の説明がどうか別として、お客さんが30万で葬儀が出来ると思えば説明不足でしかありません。  結局、後の請求額は90万ちょっとだったようです。  喪家の方は見積もりの時の説明と実際の請求の差額に驚き、あきれたようです。  最初から90万の見積りを作成しお客さんが納得する説明を行えば問題とお客さんの葬儀式のイメージを崩すことはなかったと思います。  今回の方のように痛い目にあってからでは遅いです。  事前に葬儀社に行き要望を伝え交渉するだけで金額は全く違います。  不透明な葬儀費用の高額請求の被害に遭わない為にも葬儀費用の支払総額明細書をもらい比較してください。
2016年5月25日|カテゴリー「葬儀について
今では一般的に定着した言葉になりましたが家族葬とはこれまで密葬と言われてきました。  密葬とは近親者のみで通夜、葬儀、火葬を行い後に告別式を行うことが多くありました。  密葬という言葉の響きがよくなかったせいか一般的に広がる事はありませんでした。 密葬の表現を家族葬とすることにより、近親者が集まりあたたかく最期のお別れを低価格ですることが出来るイメージが沸き多くの方に受け入れられたのだと思います。  しかし家族葬を行うから費用が抑えられると思うのは間違いです。  家族葬という言葉は同じでも葬儀社により家族葬の幅、内容がそれぞれの葬儀社により異なります。  家族葬でお任せします。などの言葉で葬儀社任せにすると予想をはるかに超える請求が来ます。  一般葬でも家族葬でも葬儀の内容に大きな違いはありません。  葬儀費用を抑えるためには葬儀社との交渉次第で大きく変わります。  

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