スタッフブログ

2016年6月23日|カテゴリー「互助会について
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今朝、たれこみがあった。うちにタレこんでも、意味ないと思うが?まあ頭に来ているのだろう。だが私どもの見解としては、匿名では相手にしないである。リスクを取らず相手を批判するのは賛同できかねる。内容はまんざらでもないが、このようなことはどの会社もある、普通のことだ。
渡し、藤本は前の仕事では、業界の評価はきちがい社長だったようだ。もちろん死んでほしいと思っている人間もたくさんいると自覚している。人間、年輪刻めば誰でもほこりがたまり、ゆがみが出る。タレこみの方、このようなやり方は賛同できない。きちんと名前を明らかにして、批判すべきだし柴山さんに、面と向かって意見すべきである。10数年勤めたのであれば、一席持ってもくれるであろう。その際のマネージメントはしても構わない、顧問弁護士の柴山より現実的なアドバイスができるとおもいます。


連絡は藤本樹道まで。
2016年6月21日|カテゴリー「事前相談について
新聞の折り込みに入っている葬儀チラシ。
ご家族に心配な方がいらっしゃると気になったりしますよね。
雅苑の近所の葬儀社のチラシだと
「互助会加入で納得の葬儀費用30万コース」「24万コース」
また別の葬儀社だと
「葬儀一式28万円~」など。
一般の方からすると、あたかも上記の値段で葬儀費用が
収まると勘違いする広告です。
しかし、実際は上記の金額から大幅にアップして
2倍近く・・・いや以上になって請求されるのです。
びっくりして問いただすと
「互助会に入られていたので安く済んだ方ですよ。
また、もしもの時を考えて入会されていた方がお得です。」
「葬儀一式というのは葬儀本体の費用です。
他の費用は別途かかります。それでもうちは安い方です。」
などと平気な顔で言ってきます。
葬儀社と支払で揉めるなんて故人に対して後ろめたくもあり
結局、支払うしかなかったという方は大勢いらっしゃいます。
チラシに載っているザックリした金額は呼び込みであり
実際その金額でまかなえるものではありません。
チラシの葬儀社が気になる時は
必ず直接問合せ、詳しい見積もりを出してもらわないといけません。
そして、どうぞ雅苑にその見積もりをご持参下さい。
スタッフが分析させて頂きます。

2016年6月20日|カテゴリー「葬儀について
国民健康保険加入者は、被加入者が亡くなると葬祭費(埋葬料)の支給があります。
自治体によって異なりますが、3万円~5万円の支給額が多いようです。
こちらから申請しないと支給されませんので忘れずに申請しましょう。
申請は故人の住所のある役所で行います。
申請書を記入し保険証、診断書、葬儀費用の領収書、会葬礼状などのいづれかが必要になるようです。
支給は現金の受け渡しではないので口座、認印なども必要です。
振り込まれるまで約2カ月間の時間を要するところがほとんどの様です。
申請先の役所により必要書類が異なる場合もありますので、事前に確認をされ手続きをするようにしてください。

2016年6月15日|カテゴリー「葬儀について
昨夜、葬儀の依頼があり、うちの小さな、格安葬儀を利用してもらうこととなった。参列者は100名予定。
さきほど、別件で、東区多々良の方から依頼があった。しかし今日の通夜を希望されながれた。JAの東区葵会館で本日通夜をやるということだった、当社としては残念であるが仕方がない。しかし心配なことが脳裏に浮かんだ、依然北九州の門司で葬儀をした際、JAが請け負い当社が見積もり打ち合わせ代行サービスで搬送に走り、打ち合わせをやった。公民館の葬儀で、67万の見積もり香典返し2000円からしか出さなかったので、みやびえんから700円のお返しを持ち込んだ。返礼品の仕入れ業者は同じ業者、世はかもろうとしているだけである。現に見積もりが終わり当みやび苑の従業員が帰った後、喪主に180万の見積もりを渡し差し替えようと,「この会場ならこのくらいの金額にかえれば、立派な葬儀となります.」と見積もりを差し替えにかかり、喪主が当斎場に連絡をして、当斎場の見積もり担当者が、クレームを迫ったところ、「そんなことはありませんと」とぼけ、事なきを得た事実があります。その後やばいと思ったのか、人員もサービスもグレードが上がった。と報告を受けました。金額は惜しまず、当日の葬儀を希望するのであれば問題はないが、1日早めることが、2倍は取られることとなるでしょう。悲しい、話ですが、葬儀社はかもることしか考えてないのが実情です。だから不透明な業界であり、不信感をもっている消費者が多いのです。1日が2倍になることを知っていてその決断をしているのであれば問題ないですが、私が当事者なら、事実を知った時、怒りがこみあげる出来事としてとらえてしまうことです。一日も早く、こうした葬儀社の悪しき思惑を消費者に理解、認知してもらえるよう、邁進していきます。
当社を含め、葬儀社を信用信頼することは、言語道断です。悪質リホーム会社と同じであると認識してください。担当する人間は見るからにいい人でも会社はそうではなく、売り上げ第一なのです。ですから、金額を出さず、出していても請求書は2倍、3倍にのなるのです。世は幼稚に言えば嘘つき。厳格に言えば詐欺師なのです。サインさえもらえば法律として正当な立場を維持できる、正当性を主張できるというスタンスで騙すのです。みなさん気を付けて。困ったときはみやび苑に、葬儀社とのもめごとも請け負います。それも格安で。納得いかない場合は無料で。。。。


藤本樹道

2016年6月10日|カテゴリー「事前相談について
自分の葬儀の事前相談に1人で来られる方がよくいらっしゃいます。

そこで「息子と来たかった」「家族で来たかったんだけどね」という声をよく聞きます。
そして「でもやっぱり言い出しにくかったんだよね」と言われます。

確かに、親からも子供からも言い出しにくい話題だと思います。
そういう時、きっかけとして使ってい頂けますようにと思いながら見積を作成しています。
そしてチラシなどと一緒にお持ち帰り頂いています。

雅苑では葬儀全ての金額を一緒に考え、含めて見積を発行しています。

後日、再度見学に息子さんやご家族とお見えになられると嬉しい物です。
家族皆様に知っていただき、安心していただける手伝いになれたらと思います。

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