スタッフブログ

2018年10月4日|カテゴリー「事前相談について
今日、搬送業者が新たな人間を連れてきて、いろいろ話す中、松本搬送業者のこと、社長は寝たきりになっていると言っていた、この社長も一度参列で来たことはあるが、とぼけた、勘違い社長であった。まあ、自業自得。
また別の話題で、自分の友達が親の葬儀で、典礼会館、アイグループ。で家族葬をおねがいしたようで、家族葬で、150万とられ、ぼやいてたという話であった。まあ、互助会はそうある。という話でおわった。時代は変わるが、変われないのが葬儀社、互助会である。まあ、そんなとぼけた営業をやればやるほど自滅に向かい、当社としては有利に動いていくだけである。時代は、知らなかったは罪である。

藤本樹道
2018年9月4日|カテゴリー「時事
ビジネスの世界でも、今から世の中に社会人として巣立っていく若者も今から、何が求められ、何が淘汰されていくのか?
常に考えて生きていくことが必須となる。今手がけている葬儀屋もキャリアが長い人間もたくさんいる。そのような人たちの大半は、昔話の武勇伝を話す、当社、みやびのスタッフの小学生の娘がお母さんの仕事を見て、将来葬儀屋になろうかと言っていた、それを聞き、すかさずそれはだめ、葬儀屋は悪くないが世間知らずになり、潰しがきかない人間になってしまう、まずは葬儀屋でない仕事をしいといけない。と諭した。
今、我が息子も、東京で浪人中である。一人で地味に生活してやる事をやる。そのなかで今からの自分に何が必要なのかをきずくことか大事である、今からの会社。仕事は外貨を稼げる会社でないと、駄目だと中学生のころ言って聞かせていた、ということは、英語を話すことは必然ということである。大学に行くことはさほど大事なことではない、だからこそ地元、福岡でなく東京に行き単身、試行錯誤しながら生きていくことが大事なことである、浪人のさなか、おじさんから誘われベトナムに行ったようで、とても感化され帰ってきた。英会話をできるようになると決めたようだ。
まあ、自分で必要性を体感して決めたのであれば、時間の問題で日常会話はできることになる。
いい経験となった、やはり何か、若者は人生においてのきっかけがいる、好きなことやりたい事ではだめだと思う。
やるべきこと、が必要と思う。それが使命となり、志を形成していくこととなる。会社も個人も窮地に立った時チャンスが訪れる、自分本位の道をたどると、会社も個人も一度閉店することとなる。

藤本樹道

2018年7月25日|カテゴリー「互助会について
先日、初めて、金剛院という寺が勤めに来た。宗派は真言宗になっていた。怪しいと思い調べを入れてみると、真言宗の流れ、が出てこない。真言宗では得度していないようだ。得度は中山真言、本山は佐賀県基山。この坊さんは5年前福岡大野城メモリードの民事訴訟の根源となった寺であることが分かった。そこで中山真言に問い合わせ、福岡の拠点となる徳純院の住職に調べてもらった、そんな寺は知らないと言うことであった。要はもぐりの寺のようだ。宗教法人を持たない、寺を持たない、本山もない、一人坊主、これを業界ではマンション坊主という、このような得体のしれないマンション坊主を、西日本典礼、ベルコ、メモリード、このような互助会葬儀屋が使うたとえば坊さん紹介を遺族にしてお布施30万ぐらいという。
それで、10万から15万をキックバックしてもらうと言うからくりだ。そうぎやも葬儀屋だが坊主も坊主、坊主の前に人として。の部分が問題である。こんな、くそ坊主に供養してもらっても供養になるはずもない。誰が考えてもわかることである。互助会葬儀屋の言うことは嘘ばかり、ベルコの人間も解約代行で当斎場に出入りしているが詐欺呼ばわりしても反論しない、どころか、そういわれればそうだ。と認める人間さえいる始末。
全く腐った業界である。まあそれで、みやび苑は繁盛するのだが、、、、、

藤本樹道
2018年7月24日|カテゴリー「互助会について
互助会解約の相談で埼玉の方から電話相談。奥さんで旦那のお父さんが積立をしていて、それを典礼会館に電話したところ、解約はできません。と言われたと言っていた。そのお父さんは最近物忘れが激しく、痴呆の診断はないがその毛があると言ってしまったところ、それでは本人確認が出来ませんから、解約はできない。これが回答である。まあ、べるこ、メモリード、大手互助会と呼ばれているところの十八番のしけた、無能な対応である。預り金であり、ひとの金。互助会とは名ばかりで自らの保身、利益だけ。互いに助け合う。これで互助会。消費者同士の助け合い?
自らの利益、預り金の詐取、しかないのだが、、、
我が葬儀社の近隣には典礼会館はない、だから、解約依頼もなかった。今回の埼玉からの相談でどこの互助会も一緒。
まあとぼけた、時代錯誤のそうぎしゃである。困ったものだ。

藤本樹道
2018年7月17日|カテゴリー「時事
2か月前にラインの法人審査に応募して、許可を得て早速ホームページに貼り付けてみた。予想以上の反響である。やはり、時代はSNSである。いかに、すばやく、正確に見積もり、わからないことに答えていくか、ここが大事なポイントである。
見積もりを書き込み写メ、それを、ラインで送り質問をラインで受け付け、ラインで答えていく。消費者にすれば非常に手間が省け、比較対象にもなる。カモリ、騙されるリスクがぐっと減る。
ラインについて述べているが、葬儀業界以外は当たり前のことで、やってない方が常識はずれとなっている。
消費者に対し、色々うんちくを語りそんな簡単なものではない。みたいな対応でややっこしく、わかりにくくしていく、
わからないから、カモれる。これが、業界のどす黒い部分である。
当斎場のラインを皮切りに是非、安価な葬儀社は率先してSNSを取り入れていくべきである。
病院や、老人会、バスツアー。ゲートボール。時代遅れの、葬儀屋営業、広報活動。時代が淘汰していくのはまちがいない。

藤本樹道


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