毎度言うことは、協力し合ってですね?という。だから、寺に連絡したさい、話しようとしたら、オタクの坊守。葬儀社とは話しないと言ったぞ、。おかしいだろ?というとそれは、母のことですからという。そして、そそくさと帰っていった。その後電話で、お布施の話を喪家にしたようで通夜3万。初七日、お寺参り3万。葬儀45万。と言ってきたようで喪家が、そんな払えない。というと、お気持ちなので25万ぐらいでもいいですよ。と言ったそうだ。
何とも姑息はやり口である。まあ、くそ坊主というか、マザコンへ垂れぼうずである。あんな寺がはびこる世の中、世も末である。いつも思うことだが。こんなことを書き込む自分が嫌になる。だが、実名出して書き込み、意見を言わないとおとなしい、誠実な一般のひとが被害にあうだけである。だからいまからも、本位でははいが、書き込んでいく。
もちろん、クレームは大歓迎。すぐに話し合いの場をお持ち、お互いに意見をぶつけ、いい業界にしていくのが、いちばんいいことである。
藤本樹道