糟屋青洲会病院とまつだ葬儀社

昨夜
福岡糟屋郡の青洲会病院から葬儀依頼の電話があった。電話越しに声が聞こえた、おそらく看護師の方だろう、「今から、安置所にご移動します、葬儀の担当が案内しますので、、、、、」と遺族に声話かけていた、このようにして、悪しき葬儀社は、病院と癒着して遺体を運び高額請求していく。気持ちが動揺している遺族。そこに選択権はないに等しい状況となる。商売なのでうまくやったもの勝ち、いや葬儀社は、よし悪しではなく、いかに病院と癒着できるか、安置所を取れるかそこが大事なこと。商売きれいごとではやっていけないのは当然であるが、葬儀社はともかく、病院はいい加減、死んでまで、金銭をむしりとるような事をしていては、命にかかわる手助けをしている人たち、あるまじき行為である、きちんと患者のために尽くしている医者も当然いると思う。世は病院の経営陣の腐敗である。