スタッフブログ

2021年4月4日|カテゴリー「時事
コロナもワクチン提供がはじまり終わりが近くなってきている。コロナをきっかけにリモートやさまざまな働き方があるということが世の中に気づかせた。今まで当たり前、こういう風にしないとと、考えていたものが無意味でもあることに気づき効率化が促されていく。自分どもは素人である人間があつまり、葬儀屋さんをはじめた。やる前に考えるより至ってシンプルだ
まあ、人間自分たちの価値を過剰評価したがる本能があるから、色々、無意味なこだわりや演出を当然、いやこうでなければと、自己マンのルールを作る。どの業界もそうで、葬儀業界は他より自己マンルールが多いと思う。
仕事上待ちの仕事、だから暇な時間がとてもある。この時間をいいかたちにできないか?遅いながら考えることが多くなった。まあ、情報の遅い自分もこのコロナはきっかけになった。とてもよかった。どうやって付加価値を付けるか、お客。働く仲間に対して、単純に給与を上げるとは別で付加価値。今から付加価値に対してコミットしていかなければ、、、


藤本樹道
2021年3月29日|カテゴリー「互助会について
丸、10年で1つ立ち位置がはっきりする、と考え、丸8年。それなりに体制も、金額も当初の予定通り変化させて行きながら、存続していける程度の支持は確保できたのではないか、コロナも葬儀業界はさほど影響ない。
開業1年目、開業前なんかの予想とはだいぶ違ったが、存続できる売り上げは確保できた。人生、上り坂、下り坂、マサカ。もあるが、地味に無難にやっていけば、もうすこし、支持が取れるのではないかと考える。
丸10年が一区切りとなると思う。ネット葬儀がとても増えている。当社もネット順位上位をねらい、当初いろいろやってみたが、切りないな、、、と思い基本の口コミを軸にネットは比重を置かずコンパクトな価格設定にしてシンプルを1番にやってきた、当初の予定の半分の売り上げなのだが、、、、まあそんなもんか?というふうに捉え現在に。
安売り競争には参画せず、オリジナルの低価格をモットーに日々の営業を、、、もちろん高いというお客はいるが、その際はネット葬儀を紹介というか、案内することにしている。
出入り業者の人たちはどこも厳しいというが、自分が思うことは今までが詐欺的な営業でやってこれたのが異常な業界だっただけで、大手互助会、ベルコをはじめとする葬儀屋はなんの企業価値はない。とおもっている。だれでもできる。商売だ。金は多少いるが、、、
まあ支持もらえるように、地味に邁進して行こうと思っている。



藤本樹道
2021年2月17日|カテゴリー「互助会について
大阪、公益社が積立信託なるものを、消費者に提案して、積立金100%の保全としている。そこらの互助会葬儀社は普通に普段うそを言う、だから、騙されるだけだが、今回は上場企業であるから嘘は社会的につかない。これは画期的である。
SNSというものが普及して互助会の嘘がすべて世の中に出回り、公益社は互助会をやめた。それはまともな判断である。
さあ、残る互助会葬儀社は、どうにもならなくなるのは時間の問題である。互助会でなくとも基本葬儀社は情報を出さず、曖昧にしておいて、遺体をとってしまうとお客をカモリに入る。ベルコ、典礼、西日本典礼、サンレイ、メモリードどこもおなじである。コロナもあり、どこも苦しいようだ。

藤本樹道

2021年1月30日|カテゴリー「時事
緊急事態宣言で飲食店も20時までとなる中、ゴルフ終わりにいつもは込んでいる中洲の割烹料理やに行こうと思い電話するとなんなく、予約が取れ、行ってみると、とても暇、自分としてはうれしい限りだが、この人気店がこの状況、普通の居酒屋なんかはどうもならない状況だろう。
美容業界、建築、リノベなんかは忙しいと言っていた。葬儀会社は大変という、うちは変わらずでボチボチだ。
感じるのはコロナきっかけに葬式の価値観が変わって来るだろうと、感じる。お世話になったり、知り合いだから、と思い葬式に参列する、そのスタンスが無くなっていくと思う。要は葬式は家族で、、、これが普通の葬儀になって、義理の参列はなくなっていくだろう。そう考えるとコロナはみやび苑にとっては追い風。?
そんな感じもある。まあ、一寸先は闇だが、、、
2021年1月6日|カテゴリー「時事
今年は波乱に満ちた歴史に刻まれるとしになる。オリンピックもあるし、コロナもある。
どうなるか、見ものだ。平穏なときより、乱世のほうがおもしろい、わくわくする。少し性癖的な部分である。
葬儀業界も大したことないと思うが大変な葬儀屋も出てきているようだ。まあ、コロナはきっかけでもともと、経営上に問題のある法人であろう。大変な飲食も、倒産が発生するなか、当日予約では入れない飲食店も多々ある。共通するところは、やはり、旨い。これである。片手間、中途半端、これが倒産となる。要因と考える。しっかりと修行したオーナー、職人とした腕だけではなく人事、経営ノウハウを持ち、情報など、敏感に取り入れることのできる、店は生き残りその後飛躍していくだろう。葬儀業界はいろんなアレンジがない業界。いろいろやってる風に見せてる葬儀屋さんも多いいが、見せ掛けだけである。だから、シンプルイズベスト。これで当面はやっていく。
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