事前相談について

2018年10月13日|カテゴリー「事前相談について
先日、会員からの墓じまいの相談があった。福岡市内の平尾霊園、霊園の入り口に店舗を構える平尾石材店。墓じまいの見積もりをお願いして、当社に相談で持ってきた。半年ほど前に私、個人の一族の墓じまいで見積もりを取った同じ業者だ。その時は20平米で46万の見積もりで高いと思い、建築関係の友人に30万でお願いしてやった。工事は2人で行い2日で終わり。まあそんなところだろう。猶予は3か月。いい時にやる。これが安くなる条件の1つだ。今回なんと、同じ平尾石材店、前の見積もりの半分の大きさで10平米。それなのに69万。ぼったくりもたいがいにしろ。と思う。まあしかたない。法律には触れない。それで北九州の墓石やを呼び税込40万で話を付けた。もちろん、紹介料は取っていない。役所手続きもやってもらう。いちいち書き込むことが面倒うだが、法律に触れない詐欺まがいの会社に好きにさせないために書き込んでいる。いい人そうな善人面で人をカモる。
みなさん被害者にならぬようきをつけて。
めんどくさいがもう2件書き込む。
福岡志免町、あおやぎ葬儀社、葬儀の際、お時などの料理、仕出し屋の小売価格。に3割上乗せしてぼったくり。要は1万の料理は5000円で仕入れ、5000円利益として、お客から取っている。ベルコで葬儀をやった人なんかは、仕出し屋の小売価格の2倍取られたということも確認済みだ。だから5000円で仕入れたとすると11000えんで売っているということである。まともではない。きちがいである。
だから、昔からの葬儀屋から私くし、藤本樹道はきちがいと言われているのだろう。納得である。
それと、面倒だがもう1件書き込む。
依頼を受けた遺族、数年前に旦那さんを若くして亡くしたそうだ、その際、志免町の青洲会病院で安置所に運ばれまつだ葬儀社が病院と癒着しているため、まつだ葬儀社がいたと。何の準備もしてなかったため、そのまま病院と葬儀社の思惑にはまり、まつだ葬儀社で葬儀となり、見積もりを。見積もりの時点で高いと感じたが、夫の葬儀のため仕方ないと思ったと。
そして、葬儀が終わる。請求書を渡され愕然。2倍の金額になっていたと。それで、みやびえんに。ということだった。まつだ葬儀社からは2年前、名誉棄損で告訴する。と通知書来たが2年以上待っているがいっこうに裁判所から訴状が来ない。残念で仕方ない。



藤本樹道

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2018年10月4日|カテゴリー「事前相談について
今日、搬送業者が新たな人間を連れてきて、いろいろ話す中、松本搬送業者のこと、社長は寝たきりになっていると言っていた、この社長も一度参列で来たことはあるが、とぼけた、勘違い社長であった。まあ、自業自得。
また別の話題で、自分の友達が親の葬儀で、典礼会館、アイグループ。で家族葬をおねがいしたようで、家族葬で、150万とられ、ぼやいてたという話であった。まあ、互助会はそうある。という話でおわった。時代は変わるが、変われないのが葬儀社、互助会である。まあ、そんなとぼけた営業をやればやるほど自滅に向かい、当社としては有利に動いていくだけである。時代は、知らなかったは罪である。

藤本樹道
2018年2月1日|カテゴリー「事前相談について
仮想通貨、もう、トラブル続きで大変だろが、世の中に仮想通貨というその言葉は浸透している。芸能界もIT,SNSにより丸裸状態、不倫だらけ、これは今に始まったことではなく、太古の昔から不変のものである。悪いこととして、クローズアップされているが、そうではない、子孫繁栄、DNAにきざみこまれていることであり、生物学的にはあって当然、なければ人類滅亡である。
ただ、時代のツールとして、端末が一般人の手にわたり、SNSという大事な情報源が明るみにさらけ出しているだけである。
われわれ、葬儀社も、このツールでお客をかもったり、騙したり、うそをついたり、とぼけたり、これが出来ないようになった。もっと加速して、今の葬儀社のやりようでは、歴史あり、昔からの葬儀社は、根本の考えを変えない限り、互助会葬儀社を筆頭に衰退していくことはまちがいない。まあ、新規参入の会社には完全に追い風である。
どうぞ、新規参入を考えている会社は葬儀業界は絶対のおすすめ案件である。
2017年12月30日|カテゴリー「事前相談について
世間の雰囲気は年越しの状況となっている。互助会葬儀社と似たりよったりのタイプの商法のジャパンライフも倒産。ジャパンライフの人間は詐欺をやっていたとは思っていてもやってないと、間違いなく言うだろう。べるこ、西日本典礼、その他の互助会と全く同じである。どこの互助会葬儀社も、ピンで乗り込んで言いよると、とぼけて逃げる。上の責任者、運営者、社長どもは、でてこない。最悪なずるい人種である。まあ世の中もスマホが庶民の手元に届き、葬儀社の詐欺商法は通用しなくなる、互助会破たんはカウントしている。葬儀社労働者のみなさんも覚悟を決めて、転職を今の売り手市場の時に行動をおこすべきである。オーナー1族の為に人生を費やすことは無駄の何物でもない。いざというときは、1族の人間ですらみはなし自分のことだけを優先に考えていくのは誰もがわかっていることである。
我が葬儀社の隣の葬儀社まつだのも、相みつの葬儀社周りのお客に対して、お安くしますよと言って回っているようだ。
安く、より先に金額を出せ。ほんとに、小賢しいことばかり。ホームページには値段ではなく、ハートで勝負します。
ハートプラザまつだ。とうたってあるが、、、、3日前まつだから花の持ち込みの電話があり、私が電話し断った。
よくわからない?意味が分からない。といっていた、だからなんでオタクが注文を受けて、持ち込み料を取っていないうちの葬儀屋が受け入れて、まつだは、美咲花屋からリベートをもらう。おかしいだろ。というと、取ってないし、もらってないですよという。とぼけた男のじゅうぎょういんだった。志免の会場からだった。
うちの葬儀社と取引していると、業者のきたじま会社の取り締まりを呼びつけ、クレームを入れる。
名誉棄損で訴えると言って、弁護士からの通知書を送りつけておきながら、裁判もやらない。
みやび苑オープン前に興信所をつけて調べを隠れながらやる。
こんな、姑息なことをしておきながら、よくもぬけぬけと、いってくるものだ。
まあ、言いよっても、知らないととぼけるのが落ちである。葬儀社周りのお客は、信用ならないまつだは、ということでうちで葬儀をやった。何度も言うが安くします、の前に金額出せ。これが世間様が求めていることはまちがいない。

藤本樹道
2017年12月23日|カテゴリー「事前相談について
ヤフーニュースにでていた、ほう、と思い見てみたが、投稿コメントにはそれでもまともで、以外の葬儀社はほんとにぼったくり、ぼったくられた。との書き込みばかり、逆にイオンはまともというコメントがほとんど、それだけ、葬儀業界はくっさている。この9割以上の原因が互助会の割賦法という法律がそうさせている。だから今後どんなに優秀な企業であっても、認可をとることはできない。言葉悪いが互助会はくそであり、まともな企業はやらない。互いの助け合いと書いて互助会。でも実態は葬儀屋しか得をしない。100万でも高額なのに、積立してなければ200万、会員でよかったですね。という。こんな詐欺商売はない。すべてが言い値である。100億以上の葬儀屋の社長はできるビジネスマン気取り。よく皆さん考えてください、やってることは、詐欺です。できるできないはないのです。このように固有名詞をだし自らの名前、住所、電話番号。すべて開示してブログに書き込むが、一切文句の投稿、電話がない。残念で仕方がない。ただ、1回、我々の葬儀社のある福岡宇美町のまつだ葬儀社が名誉棄損で訴えると、弁護士を通して通知書を出して来ただけ、その後裁判所からは何も来ない。残念で仕方がない。ちなみにこの過去のページに通知書は貼り付けてある。

藤本樹道
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