まつだ葬儀社、からの名誉棄損。

先ほど、赤坂の弁護士事務所より、名誉棄損で法的手続きをとる。という内容の封書が届いた。
まあ、まつだ葬儀社に限らず、どの葬儀社からも言われることである。ホリエモン的に言うと想定内。このようなケースはとてもいいことである。今からもこのような状況を作っていくため努力をしなければいけない。民事の裁判では、お互いの言い分など、議事録にきちんと残る。
裁判所でのやりとりは今後の葬儀業界にとってとてもいいことである。法律に触れてないからいいこと。?それは法律に触れてないから悪いことではないが、よくないことである。誰が考えてもわかることだ。まずは互助会からと思っていたが、となりの葬儀社からの訴状だ。
まあ、1つ1つ、丁寧にこなして行こう。