篠栗天空会館フェアな市場に

社会福祉協議会が窓口となり、篠栗葬儀社、若杉葬儀社、JA、3社が昔から下請けで営業している。選定基準は昔からということだ。
そんな選定は談合、癒着と判断されることである。公の機関が入札もせず随意契約とも受け取られるやりかたでまかり通っている、おかしな状況である。今からフェアな葬儀市場を開拓するため、篠栗の役所とやりとりを開始していく。そうすることにより競争が生まれ、地域の方はプラスしか生まれない。いいことである。そうなるべく対応して行こう。