ベルコ代理店のおじさんは、ベルコは日本最大で、ブランド葬儀社でとても安心できる会社と何度も言い、葬儀社はぼったくりが多く、私との縁は本当によかったこと。と言っていたようだ。バカな爺である。なぜ20キロの離れた寺なのか?答えは、紹介料を支払うことを受け入れるお寺しか紹介しないため、いい加減な紹介になるのだ。世はお気持ちであるお布施に坊主、と葬儀屋が手を取り合い、遺族の知らないところでかもっているということだ。
葬儀社はどこもそうだ。特に互助会にあっては100%である。よくよく紹介された、大日院を調べると一間の本堂があるだけ。宗教法人ももたない宗教活動家であった。宗教法人を持たない場合はお布施とはならないし、言わない。売り上げである。ただ売り上げにもなってないだろう。世は脱税。申告をしていないのである。そんな状況の坊主がお経をあげても間違いなく供養になるはずがないのは、だれが考えてもわかることである。そのようなことを平然とやっているのが、ベルコであり、葬儀社である。胡散臭いことをほんとによくやるなと思う。まあ今に始まったことではない。今日も宇美町の西日本典礼がイベントをやっている。また、騙されたと思う人がでてくる。まあ、悲しいが仕方のないこと。
互助会の常とう手段は、どこの互助会もそうだが、逃げる。逃げれないと思ったらとぼける。これが十八番の対応だ。どうしようもない奴らである。