徹底した情報開示をしていく中、もうすぐ3年、アクセス数がぐっと上がり、それに伴い依頼件数に反映している、どんどん加速することだろう。現在、互助会をはじめ多数の葬儀社ともめている。
そのことをきっかけにSNS、フェイスブックからのアクセスが出てきた。原因は当、みやびえんの人間と西日本典礼、(株)ラックの従業員が友達でそこから拡散をして各々個人が、みやびホームページにアクセスしている。
とても願ったりかなったりである。いつも偉そうにしている会社の幹部が、何もできない、しない、現状を知ることだろう。法律に触れないよう、うそを言い、おとなしい人を、かもる、そうゆうことが当たり前に行われていた。さあ、そのようなことが表に出てどう対処をするのか?私も期待するが、雇用される人間はもっと興味があることだろう。
きれいごとばかり社員の前で言い、実際は悪質リホーム会社と同じことをやっている。ここで適切、的確に対応処理をしないと、会社の求心力は低下して、部下からの突き上げも出てくることだろう。
部下の方はアンフェアな状況で戦いを強いられる。そのような方々、みやびがバックアップしていきます。これもまた、無料で。。。。
つい最近、うわさで(株)ラック全社員の給与ダウンをした模様だ、人事もそれに伴い総務の方々も現場に移動のようだ。出店、買収の中、社員の報酬に手を付けることは、経営サイドの傲慢の何物でもない。企業がやることではない。柴山一族のための、会社である。と言い放っていることと同じことである。