見積もりを書き込み写メ、それを、ラインで送り質問をラインで受け付け、ラインで答えていく。消費者にすれば非常に手間が省け、比較対象にもなる。カモリ、騙されるリスクがぐっと減る。
ラインについて述べているが、葬儀業界以外は当たり前のことで、やってない方が常識はずれとなっている。
消費者に対し、色々うんちくを語りそんな簡単なものではない。みたいな対応でややっこしく、わかりにくくしていく、
わからないから、カモれる。これが、業界のどす黒い部分である。
当斎場のラインを皮切りに是非、安価な葬儀社は率先してSNSを取り入れていくべきである。
病院や、老人会、バスツアー。ゲートボール。時代遅れの、葬儀屋営業、広報活動。時代が淘汰していくのはまちがいない。
藤本樹道