糟屋郡、青洲会病院の大柄な言動

本日、明け方、青洲会で亡くなられた、遺族から葬儀依頼が入った、遺族と話し、お迎えまで2時間の時間を伝えた。そのあと、遺族と電話で話した際、遺族から、葬儀社が2時間で迎えが来ると、伝えたところ、看護師から「えー、2じかんもかかるんですかー」と言われたそうだ。まあ病院は指定葬儀社、まつだ、に流したいだろう特にうちみたいに、病院の癒着を実名出されていればなおさらだろう。まあ、ごく単純にその看護師が大柄な態度なのかもしれない。以前も死亡診断書の記入ミスで青洲会に乗り込みクレームを言ったことがある。まあ、その際は非を認めすいません、今後気を付けます。ということなので終わった。こちらが、毒には毒で対応しないととにかく、大柄、いい加減である。毒を持って対応すると、態度は豹変、まあ、足元みて、立ち回る、アンフェアな病院であることは間違いない。まあほとんどが、そんな病院なのだが、、、
その看護師の名前さえわかれば、白黒つけるのだが、、、
葬儀社には三種の神器がある。病院。老人会。お寺。ここを抑えて、初めて葬儀ビジネスがうまくいく。
当斎場、みやび苑は一切営業活動はやっていない、だから、言うことは、言っていく、病院、お寺は、葬儀社は自分たちには意見しない。と大柄に勘違いしたエラそうな対応するアンフェアな人物がたくさんいる。そんな病院、くそ坊主は出会ったら必ず、退治していく。

藤本樹道