電話で葬儀社探し

今日はで選挙である。私は自民党だが自民党がすべてではないし、とぼけた議員もたくさんいる。理想論だけではうまくいかない、世の中は一長一短であり、何かを取れば、何かを失う。要はバランスが大事で、税金下げて、高福祉、弱者を助ける政治をという候補者もいるが、言うだけ番長べある。民主党に政権交代し、日本国民が学んだ。何もできず。言い訳ばかりと、、、自民党がすべていいわけではないが、けた違いにまともである。希望の党、小池さんも参画してとてもいいことだと思う。結果はともあれ競争はいいことである。
さて本題だが、電話会員の問い合わせが昨日あり、親族が危ない状況で、3時間いろいろな葬儀社に問い合わせをしたようだ。アイグループ、典礼会館、をはじめ互助会葬儀社、結局、来てもらわないと。といい、金額を出さない。出してくるところもあったようだが、これですべてか?と聞くとあとから金額を追加してくる。
下世話な葬儀社だらけだと、わかったようだ。そうぎしゃは、9割が同じやり方をやりお客をカモル。互助会葬儀社に至っては100%である。だから、病院と癒着し安置所を管理させてもらい、とにかく遺体をとる。準備のない遺族に決定権はない。わからないように、わかりにくく説明して、金額を提示してぼったくる、葬儀でもめることはできないと言う思いから、仕方ないと、泣き寝入りする。最悪の状況である。
葬儀社の社長、経営陣は斬れるビジネスマン的な立ち位置であると思い込んでいるが、全くそうではない、単にお客を騙しているだけである。クレームに対しては絶対に、経営陣、社長は出てこない。これが、そうぎや。政治の世界でいうと民主党である。けつを拭かず拭けない言うだけ番長である。