2年前のメモリード民事裁判

この裁判は、互助会葬儀社が、お客からお寺の紹介を頼まれ、お寺も、宗教法人も持たない、宗教活動か、みたいな人をを紹介してお客から葬儀になってない、だまされて故人が成仏できない。という民事訴訟だった。
なぜこのようなくことが起こるかというと、9割の葬儀社、特に互助会葬儀社を中心に、紹介するお寺は、お布施のバックを受け入れるお寺、宗教者しか紹介の取引はしません。だから一般でいうまともな宗教者は来ないのです。だからトラブルになり和解、判決の前に、問題が広がらないように300万で示談しています。お気持ち。であるお布施にまで当然のごとく手を付けるのが、葬儀社です。その後メモリードの部長クラスの人間は、ある格式のあるお寺に相談に行き、その際お布施の30%バックで請け負ってもらえるようにお願いしたそうです。もちろん住職は断ったということです。規模もあり、実績もあり社会的信用もあり経済産業省から認可も受けていますと歌っている葬儀社は、間違いなくこのようなことは、やっています。このサイトをみて、葬儀社に紹介をしてもらうのであれば、一筆、バック、癒着はない。もしあった場合は。。。という感じの念書をお願いすることです。まず紹介を辞退する可能性が高いでしょう。
この裁判は新聞にも載っています。