宇美町、西日本典礼

昨日通勤で、前を通ると新たに看板が設置している最中だった。そんなに大きくなくコンパクトサイズだ。思った以上に、依頼がなく目立たないと判断しての、新たな看板なのだろう。そして今日通勤で前を通ると、新たな看板をきっかけに大相談会と称して、いつもながらのイベントをやっていた。
まあ、互助会のやりそうなことそのままである、問題は目立つ目立たないではない、大相談会?
お客になる人たちは、そんなこと求めていない。まずは明確な金額提示である。お客はバカではない、会員獲得、積立金を確保するため、大相談会?なぜ同じこと?意味がない。家族葬専門。これをうたい文句としているが、金額が出てない以上、お客は興味を示すわけがない、このようなやりかたでお客を取るのであれば、まつだ葬儀社と同じように、病院の安置所を取りこみ、弱みに付け込む営業をするのが早いというかそれがいちばんである。まず今からの葬儀社はフェアに葬儀をお客が選べる環境を整えていかないと、市場の支持はもらえない。いつまで自分本位、葬儀社本位で活動していくのか?いい加減お客本位にならないと葬儀社に対する不信感はますばかりである。
まあ、当みやび苑は儲かるだけで問題ないのだが。。。。。。