電話の方は指定業者はないと認識していると言っていた。宇美町担当で宇美町では癒着はないと言って責任回避に聞こえたので、それは社協の問題であって区割りのことを、1法人に言われてもおかしい。と返答すると。篠栗の責任者に意見を上げ、連絡してもらいますということで、話が終わった。よは癒着問題を提示した形だ。
さあ、社協の人は電話をかけてくるのか、それとも逃げる形を取るのか見ものである。葬儀を特定葬儀社の斡旋は、癒着であり、公明正大、公正に入札などの仕組みを入れて、運営を公的にしてもらうことが、地域のためとなる。
どう考えても、今の指定業者より、価格、サービス。いい形で提供でき、福祉の収入も増えること間違いなし。
限度はあると思うが、競争の原理も少なからず使うことこそ、地域発展の大事なことである。